「なぜ精神疾患になるのだろう？＃４５」

おはようございます！
株式会社『FLEAR』の自分で頭のサイドを刈り上げたら見事にラインが入って戸惑っているの「しし」です！
＃うすらはげ
＃30にもなってラインって
＃恥ずかしすぎる
＃こんな看護師がいても良いよねw

ーーーーーー本日のメインテーマーーーーーー
では、本日は

「なぜ精神疾患になるのだろう？」

について書きます！

〈精神疾患の背景とは？〉

少しテーマとは逸れてしまいますが、書かせて下さい。
私は今株式会社FLEARを設立し、訪問看護ステーションの可動の準備をしています。
せっかく訪問看護をするのであれば、
地域に密着、そして精神科のことを深く深く理解していきたいと言う想いヒアリングをしたり、考えを巡らせていました。

「精神疾患はなぜ生まれるのだろう。」って。

なぜを巡らせて居るうちに自分なりの一つの結論に行きつきました。

それは
「努力している人ほど、近くなる疾患。」だと言うことです。

〈努力している人がなる疾患〉

何も精神疾患にならない人＝努力していない
と言うわけではありません。

ただ、努力すればするほど→なりやすい疾患だと想うんです。

先日の記事にも書きましたが、
嫌なことでも、周りや家族のために
自分より他者のために
何事もきちんと最後までやり遂げるために

などなど、真面目で頑張れば頑張るほど結果自分を犠牲にしている部分があって、
それで「精神疾患を発症してしまう。」

ただ、それってとても素晴らしいことだと想うんです。
だって努力した故に行き着いたことなんですから。
何も恥じることはないです。
精神疾患は治る病気だと私は想いますし。

何も現状の世の中は
「精神疾患だから」という言葉が蔓延し、制限もしくは偏見の眼差しを向ける事がまだまだ多いです。

なので私たちはそんな世の中を少しでも変えていくため、住みやすくいきやすくするために
訪問看護を通して、合わせて普及啓発や教育もしていきます。

一週間のうちのたった30分から60分、訪問することでその人の居場所を作り、共に歩んでいきたいなと想っています。

＃今日は私の想いをつらつらと書くだけで申し訳ないですが、この想いが少しでも届けばいいなと想っています。

FLEARでは、ミッションの一つとして
「精神障がいを抱える方の社会的孤立を解消する。」を掲げています。
その人が居場所を感じれ、そして依存ではなく心理的安全と思える居場所となれるように
訪問看護を行っていきます。
少しでもあなたの気持ちが楽になれ、共に笑顔になれるように共に歩めたら幸いです。

本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます！
今後も日々成長し、少しでも勇気や楽しみが届けられるように精進します！

では、皆様にとって自由で素敵な1日になりますように！
バイバーイ！！！

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