「精神科看護師が想う、足を温めるとえられる効果」
おはようございます!
『FLEAR』の今になって自分が斜視だということに気づき、踊り気が隠せない「涼」です!
#もう少し早く知ってれば
#斜視なら斜視で、斜視を楽しみたい
ーーーーーー本日のメインテーマーーーーーー
本日は
「精神科看護師が想う、足を温めるとえられる効果」
について!
〈足を温めていますか?〉
すっかり寒くなり、手足が冷える季節。
「手足が冷えやすくて」などよく聞きますが、そのままにせずに足を温めることには意外な効果があるんです。
今日は
「足を温める効果」について描いていきます。
〈足を温める効果〉
①血流障害の緩和
②リラックス効果
③免疫力向上など
④痛みの緩和
精神科看護師の私が注目しているには
「リラックス効果」
足を温めることによって、血液循環がよくなります。
すると、全身の血流が良くなり、
おなじみの「副交感神経(休息神経)」が優位に状態となり、
気分の落ち着きやリラックス効果、さらには睡眠の質の向上へと繋がっていきます。
〈足の温め方〉
足をあたたるのには、
爪先立ちや運動、靴下など色々ありますが
私がおすすめなのは
「足浴」
足浴とは、読んで字のまま足の入浴のことなのですが、
シンプルに足をお湯に入れるだけでOK。
足湯と同じですね。
いちいちお風呂に入る必要もないですし、洗面台にお湯を入れるだけでできちゃのでおすすめです!
〈まとめ〉
今日は足を温める効果について書きました。
足を温めることは、心身ともに良い影響をもたらします。寒いこの季節だからこそ、足をポカポカにして健康ライフを過ごしていきませんか?
大丈夫です。些細な変化でも改善することはあります。合わなければ、また新しいものを試していけばいいんです。
共に一歩ずつ歩んでいきましょう。
本日も最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます!
今後も日々成長し、少しでも勇気や楽しみが届けられるように精進します!
皆様にとって自由で素敵な1日になりますように!
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