日本の見方

世界から観た、日本の存在意義

(ナイーブな内容かも知れませんが)

明治維新の背景には、外国からの莫大な資本(外資)あったと言われています。

その頃から、日本は本格的に外国の餌食になっていたのかも知れません。

いわゆる、聞けば皆知っている様な名の財団が薩長土肥のバックに居た訳です。

(詳細はお調べ頂くとして)

日本には、海外ブランドが多数出店しています。
テレビ局にも外資が入っています。
パチンコ屋や某お菓子メーカーもお隣の国の人が作ったのは有名過ぎるお話ですね。
他にも至るところに外国が介入しています。

「ある海外ブランドは日本で資金調達をしている」

何て事も言われていたり、いなかったり。

そもそも、海外のブランドは本国で一般市民は使うどころか買いもしない様です(真偽不明)。

日本では、中古品でも欲しいという人達がわんさか存在します。
(実際には、良いモノ、必要なモノと思い込まされているだけですが)

現状、低賃金、長時間労働させられた挙げ句、やれ車だ、持ち家だ、新しいスマホだ、ファッションだ、あの店の~を食べに行こう!

などとテレビやメディアで喧伝されています。

最終的には、日本国民が汗水流して得たお金は、ご想像の通り、資本を提供している外国へと旅立ちます。

これが、現在日本が置かれている状況です。

なんと虚しく寂しい事でしょうか…。

私は、皆さんをどうこうと煽る気はごさいません。

ただ、現在の日本人にはもう少し知って欲しいとは思っています。

大勢の皆さんが知れば少しずつでも日本が変わっていくのではないかと考えています。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
この記事があなたの人生が良い方向へ向かう為のエッセンスになれば幸いです。

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