クールJAPANをnoteで65★ガンダムのシステムを解説しよう
どうも、もうすぐ社会人も夏休みだね!早く遊びたい!という人もいますね。みんな何して遊ぶ??僕は今年何しようかなー
前回のWindさんのコラムでございます。等身大ガンダムは本当に日本の宝ですね。世界に誇るシンボルとして現在は素晴らしい観光の力になっています。
いつか、本当にガンダムを操縦できるのか!とも思わせる技術には圧巻です!Windさんの写真がまたグッド!
では、今回はガンダムコラム!
ガンダムのシステムを解説しよう
ガンダム好きの私はアニメ等も頑張ってみて、設定もかなり網羅!なので今日はガンダムというものを忠実に再現するとしたら設定、つまりガンダムに搭載された、「システム」を今日は紹介します
そもそもガンダムの素材は何でできてているか!
それは、ガンダニウム合金です!ルナ・チタニウム合金とも呼ばれます。
「ガンダム」をはじめとするRXモビルスーツから宇宙空母「ホワイトベース」に至るまで、地球連邦軍のV作戦で生み出された新兵器全てに使われているとされており、また、装甲材質ではなく、機体を形作っている「材料」であるとされ、耐弾装甲に限らぬ構造材全般として使われていることになっていた。
簡単にいうと、強い装甲です!敵のマシンガンとか全くヘッチャラ!!
次に何だあんな強いか!
動力システムはガンダムのシリーズごとに違うエネルギーを使っています。
例えば、この最初のガンダムはマグネット・コーティング処置が施され、四肢の運動性が大きく改善されたことで、その後もジオン軍の投入したニュータイプ専用MAのオールレンジ攻撃を回避し、撃墜する活躍を見せている。
分かりやすく言うとどっから攻撃されても避けるという運動性なんですよ!!
他には現在放送中のガンダム!ユニコーンガンダム
このガンダムはヤバいシステムを導入しています。それは
サイコフレームです!「デストロイモード」へと“変身”させる際に発動する特殊管制システム。
武器とか使わなくても相手をめちゃくちゃにしちゃいます!!こりゃやばい!でも扱える人間はニュータイプだけ!!!
んで、、、最後はこの秋から2期放送の鉄血のオルフェンズから!
ガンダムバルバトス
こいつは正直言って、乗りたくないです!!!
だって、システムが無理やりていうかやっつけで作った感じがあるんだもん!
システムは「阿頼耶識(あらやしき)」というシステム。非常に危険なシステムであり、実際にガンダムバルバトスを操縦していた、主人公のミカこと三日月・オーガスは、脳へのダメージからか大量の鼻血を流していました。
背中にはコンセントみたいな奴を差し込まれる改造手術を受けなきゃいけないし・・・
あ、でも操縦は一番こいつが簡単です。
パイロットの神経と機体を直結させ、
ナノマシンによって高められた空間認識能力と合わせることで、
脳内のみで外部情報の処理を可能にし、高い操縦性能を引き出すシステム。
まあ、簡単に言うと自分がイメージして操縦ができるんです。なのでITの知識とかなくても操縦できるガンダムです!凄い!
という感じです。
さて、他にもガンダムいますが今日はここまで!また別の機会にも紹介しようかな。
では、Windさん次回もよろしくです
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