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ReasonでAudiostockの曲を制作

DAWのソフトには色々な種類がありますが、今回はReason 12で制作をしてみました。Reason本体と様々な音源などが使えるサブスクリプションReason+は最初の1ヶ月だけ1ドルなので(記事執筆時の情報)試してみるのも良いかと思います。


以下の動画が、実際に完成した曲のプロジェクトです。全体を通して流れる特徴のある音は、UVIWorkstationに入っていたA Street Lightという音色です。

Reasonには区間毎に名前を付けられるラベル機能がないみたいですが、画面のようにブロック機能の名前だけを利用することでラベルのように使うことができます。

SoundflowerからBlackHoleへ移行したら、画面キャプチャーの音声録音の調子が良くなりました。結構古いマシンなので音飛びとかが発生していたのですが、BlackHoleにしたら全画面でもスムーズに撮れます。

◯Reason 12プロジェクトファイル(個人の研究の範囲でご利用下さい)。

使用プラグイン
Ozone 8 Elements
KORG M1,TRITON,TRITON Extreme
UVIWorkstation
kHs ONE
SynthMaster 2 Player
Sylenth1

Audiostockに提出した最終状態のプロジェクトファイルです。


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