無理に話そうとして、逆に気まずい雰囲気に...こうならないためにはどうするのか?
こんにちは、りょうです!
今回は、話が長続きしない人に向けて記事を書いていきたいと思いますよ。
最後まで見て頂いた方限定のプレゼントもあるので、最後まで見て下さい♪
その前に、
久しぶりに記事を書くので、簡単にりょうのことを紹介すると
・コミュニケーション(特に人見知り会話術)に関して情報発信をしている
・言語学と心理学を混ぜ合わせた資格も保有済み
・高校時に県内のプレゼン大会で優勝
・本や高額セミナーで情報を常にアップデート
こう書くと、なんとなく凄そうな人だと思いますが、
昔は、話が続かず苦労したんですよ。
何を話せば良いか分からないし、何か話す話題もない。
話そうとしても、果たして面白いと思ってくれるのだろうかと感じたり、相手の顔を見て真顔だったら嫌だなと思ったり、
頭の中で凄い考えてパンクしていました(笑)
このように私も、過去に話が続かずに悩まされた経験がよくあったので、
少しでも多くの人に治せるきっかけを与えられたらな!と思っています。
特に、学校行事で遠足行く時に、バスとか乗るじゃないですか?
その時にびみょ~~な関係の人と乗るとね、
じわぁぁ~~っと汗が出てきて、超緊張してしまうんですよ。
何か話さないと、何か話さないとと思い結局無言で気まずい雰囲気に。
こんなことが良くありましたので、今回は【無理に話そうとして逆に気まずい雰囲気にならない方法】をお話をしていきたいと思います。
この記事を見れば、
・無理に話そうと思わなくなる
・話が弾むきっかけを知れる
これらが分かり、相手と話が弾むようになり、緊張してだらぁぁぁ~~~っと汗が脇に染みなくなりますよ。
↑のように脇汗をかくのは私だけじゃないはず!
では、早速内容に入っていきますね!
気まずい雰囲気にならないために気を付けることはたった1つです。
それは、非常に簡単なことなのですが、
【次を予測する】これだけです。
では、【次を予測する】とはなんなのか説明していきたいと思います。
例えばですが、遠足という状況では
バスに乗って次起こる事は、遠足の場所に行って楽しく過ごすことが予測できますよね?
だから、
「今日の遠足楽しみだよね!」
「遠足でここ行くけど、めっちゃ田舎よね」
次を予測するだけで会話が生まれます♪
で、これは別に遠足に限らず何にでも使えます。
例えば、
学校で席替えをして、何を話そう?となったら
「次の授業○○だけど、宿題やった?」とかね
次に起こることを予測して会話をするんです。
とても簡単ですよね。
ではなぜいつも、話そうとして気まずい雰囲気になるかと言うと、
頭がパニックになって全然違うことを話してしまうからです。
無理に話そうとして、意味の分からない天気の話題を振ったり、全然違うようなことを話したりするよりは、
よっぽど簡単で尚且つ、話しが弾みそうな話題だと思いませんか?
あなたが、話すことないと思っても、【次のことを予測する】という1つのキーワードを思い出していただくだけで会話をスムーズに進められるでしょう。
今までの頭の中は、
何話そう、何もないな。天気とかどうだろ?天気のこと話すのは無駄か。昨日のテレビ?でも○○君テレビみてなかったらどうしよう.............
上のように、無言になって気まずい雰囲気になっていと思います。
しかし、この記事を見て【次のことを予測する】を意識してからは、
何話そう?次のことを予測すればよいのか!次は音楽の授業だから、
「この前の音楽の授業はどこまでやったっけ?」
「今日の歌のテスト嫌だね~」
このようにすぐに話す話題が考えられ、変な話題を振る事はなくなります!
もう変な話題になって、逆に気まずい雰囲気になることは無いでしょう。
是非、実践してみて下さいね♪
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そして最後になりますが、ここまで読んで頂いたあなたにお知らせです。
3人限定となりますが、【話が続かない】という問題や悩み等、
特に、
・会話が続かないで悩んでしまう方
・会話しようとしても無言になってしまう方
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それではまた(^^♪
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