見出し画像

2018-09-02 Xデザイン学校 vol.5

  合宿二日目のこの日は前日のフィールドワークから得られたデータをもとにKJ法、KA法を用いて分析したモノをサービスへと転換させる1日でした。
講義が始まった直後、浅野先生からの一言で、私たちのグループは凍りつきました。
「高橋さんの工務店で活かせそうなモデルは見えてきたかな?」
「....あれ、僕ら京都の暮らしにフォーカス当てて調査したっけ??」
そこでようやく課題が、豊かな「暮らし」であることに気づき、「やばっ」から始まった二日目です。

 

もちろん論点がずれてしまっていたので、前日の価値マップの分析からやり直しです。

ただ、議論の焦点をずらすだけで前日には出てこなかった新しい価値も出てきたりと、狭い枠の中ではなく、鳥の目で議論する必要があったなと1日目の反省です。初日の価値マップを見直しての課題として、

・価値の本質に迫れていない

・グルーピングの細分化の甘さ

があるかと思います。

 「豊かさ」から「豊かな暮らし」へと、より具体的な範囲で見るようにすると、結果的にそれが価値の本質により迫ることができることになったかと。。

 次に価値のグルーピングの細分化の甘さですが、人にそれぞれの個性があるように価値にも一つとして同じものはない?と思います。ただそれを、分析に分析を重ねて「非常に近い」こと同士をグルーピングすることに意味があるんだろうと感じます。

私たちのグループもダメダメなところばかりではなく、良いところも。。
・初日の情報量の多さがピンチに役立つ!
・ここは譲れねぇ!でしっかり議論できた
 前述した通り、二日目は一旦リセットして始めることになりましたが、ここで役立ったのが写真、疑問に思ったことをメモしていたノートでした。タイムリーな情報ほど後から見返したときに役立つものです。その点で、何気ない瞬間も写真に残していたところは非常に役立ちました。
 パターンランゲージやサービスに結びつける際にこれはどうなんだと思ったところをメンバー間で共通認識を持てる様に努められたところも、最後サービスに結びつけられた大きなポイントです。

学ぶとは真似ぶ

学ぶとは真似ぶとよく言いますが、うまくいっているチームを参考にしたところあまり僕たちと変わらないじゃん!に気づき、ズレが生じ出じたところからやり直した為、キズも最小限で済んだかなと。。真似るではいけないので、参考にしたといった程度ですが、、、

そこで分析をやり直し出すと、写真の多くに老人の方や古風なモノが多くあり、それらの共通項として『時間の連続性』を見出すことができました。
時間的に連続性があることによって豊かな暮らしがあるんじゃないかといった具合です。それをもとに、リタイアした職人さんと職人の育成と職人不足に悩む工務店をマッチングさせようとなり、「職人マッチングサービス」と銘打ち、発表しました。浅野先生によると、「初日の段階からよくリフレーミングできたねぇ」と褒めていただき、グループ内でも、「あ、知らん間にリフレーミングしてたんやww」って話になりました。なんとかこれを具現化して実現させたい!!

最後に褒めていただき、気分良く帰路に着くことができました、残り四回、さらに気合い入れて取り組みます!!!!


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。