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ニューヨーク2泊3日の年末旅行記[下]
出発2日前に決まった、うちの旦那スタイル2泊3日のロードトリップ。
▼ 1日目はこんな感じで楽しみました。
2日目は、旦那の今回の一番の目標「カナダに入ってすぐの国境近くにあるに違いない街でカナダのマクドナルドを味わう」に向かって、山道をドライブしておりました。
アメリカからカナダのへ入国時。
後方座席の窓も開けさせられ、座っているわたしと娘ちゃんの顔もパスポートと共に確認されましたが、一
甘いノスタルジーにひたったニューヨークの休日
2023年12月23日、土曜日。
カレンダー前倒しでクリスマスケーキを食べながら過ごされている日本の方々のポストがX(旧Twitter)のTLにたくさん流れてきてましたが、我が家では、23日は普通の週末、土曜日でした。
わたし「そうだ、ホリディ・スペシャル・サブウェイに乗りに行こう!」
娘ちゃん「行く!行く!!」
旦那「・・・・パーキング探してわざわざ乗りに行く価値があると思えないから俺行
Keep the Dream Alive
むかしどなたかが「夢見る少女じゃいられない」と歌っていましたが、ずっと夢見る(少)女がここにいます。
何かにいたく感動したり、憧れなどを抱くと「いつかわたしも!」と目標ではなく「夢」にしてしまう癖があります。
「夢が叶う」と、不器用でダメダメな自分でも少しはやれるんだと自信になり、人生への満足度、幸福度が上がっていってる気がするので、夢多きことは悪くないと思ってます。
そのうちの一つ、「ニュ
娘ちゃんはフライパンに貯められた汚いお湯では手を洗わない
娘ちゃんが食事を終え、食器をキッチンシンクに置き、そのままキッチンの蛇口で手を洗った時のこと。
(以下の会話は全て英語で行われたのですが、適当に日本語に訳しております。)
娘ちゃん「熱いっ!! 熱いお湯を使ったのは誰っ!?」👹
わたし「ダディだね」
旦那「なんでフライパンの中の汚いお湯で手を洗うの〜」
旦那のその発言で、娘ちゃんは思考停止。
わたしは、なぜ旦那がそのような考え&発言を
2007年イギリス旅行の思い出 Part 1
2007年のクリスマスから2008年の年始にかけて10日間のイギリス旅行に出かけました。
この旅行は、40年余り生きてきたわたしが経験した旅行の中で、Best3に数える旅行のひとつ。
当時ロンドン留学をしていた親友Mと一番濃い時間を過ごした10日間。
同じ旅をすることは二度と叶わないので、noteで振りかえりつつ、まだ色々覚えてるうちに記録に残しておくことにしました。
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憧
ブルックリンの休日:朝焼け、やきもち、胸焼け
再び休日日記を書こうと思います。
キラキラした「ニューヨーク」「ブルックリン」を期待している方は読まないでください。
失望させます。
ブルックリンに住むHSP(Highly Sensitive Person) 気味なわたしのある休日はこんなでした。
朝焼けがキレイだった上にハートが見えた
ある平日休みの日。
朝6時前に目が覚めたわたしと一緒に、むすめちゃんも起床した数分後。
部屋の白
ニューヨークの休日: Home Sweet Home
人様の休日日記って見て読んで楽しいもんだな(もちろん内容による)と思ったので、私もある休日を記事にしてみることにしました。
▲ つい真似したくなったふくちゃんの休日記事はこちらです
朝、ランニング(散歩)に出た
サボり気味ですが、気が向いた時の週末の朝に、1時間〜1時間半程度、ランニング(ほとんど歩いてる)に出ています。
ハイキングや散歩は大好きなので、最近は、普段はあまり通らない道や、