ハッスル社長

僕のことだ。
現場で社長がハッスルしてるということは、
社長がどんどん成長して、社長に経験値がストックされ続ける。

社長を、一部の優秀な社員とか、古参社員に置き換えて考えても同じだ。
周りの若手スタッフは、それを支えるが、あくまでサポートなので
社長ほどは伸びない。

これをなんというか？

「個人事務所スタイル」だ。

このスタイルの場合、仕事量が増えると破綻するので量を増やせない。
仕事を中心でドライブできるのが社長あるいは一部の優秀な社員以外にいないからだ。そしてその他の人は、実はポテンシャルを持っているのにそれを開発する機会に恵まれず、人生の波濤を乗り越える強さをゲットできない。

もちろん個人事務所スタイルを貫くという形もあるけど、世の中の役に立つぞ！という僕の信念からするとちょと違うので、僕は現場でハッスルしてはいけない。家庭と経営でハッスルするのだ。

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written by RYDEN
戦略とクリエイティブの両面から、
強靭なブランドづくりを支援する
株式会社ライデン
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