やりたいことをやる。

先週今週と実家に2度帰って来た。

今は本当に自分のやりたいことをしてご飯を食べさせていただいている。

比較的好奇心旺盛な人間だと自負している。
注意力散漫と言われればもともこもないが、

将棋と囲碁
子どもにやらせるなら
という中吊りが眼に留まった。

率直に選択権が子供ではなく親にあるのに違和感を感じた。

子どもは親のペットではないし、
言うことを聞くのが当たり前でなく、
言うことを聞かないのが当たり前で当然だ。
と思う。

親の"お陰'で産まれたかもしれないが、
人格は本人のものであると思う。

本題に戻る。

自分は恵まれていたのか幸いやりたいと思ったことはさせてもらってきたと記憶している。
もしかしたらそのように思うよう刷り込まれて来たかもしれない。笑っ(ウソ)

やりたいことをやるって本当にスタートラインで、
やりたいことをした上でその事に才能が有るか無いか気づかされる。

まさに自分にとってはサッカーやハンドボール、球技だ。
人並み以上は出来たが特筆する才能があったかどうかとすればないであろう。
協調性がなく、団体競技には向かなかったかもしれない、
併せて根気よく努力が出来ない。根性なしだ。

でも、今でも球技は好きだし、観るよりやりたい。
でも仕事となれば別だ。

ボクは高校を出て、
専門学校へ行って当時憧れていた美容師になった、なれた。

でも、正直才能は無いし、向き不向きでは不器用で向いていなかった 。

人より(最低限は)努力した。
国家試験3回受けたし笑っ

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