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おいしさよりたのしさをつたえようとおもう。

おいしさよりたのしさをつたえようとおもう。
と言うより、
楽しむことの大事さを伝えたい。

ボク自身否定しがちなのだけれども、
否定をしない。肯定もしないかもw

おいしさは他の人に任せよう。

ボクは純粋に楽しみたい。
楽しむ人と共に居たいし、
楽しむことのそばに居たい。

そんな輪を拡げていく。

気にいていただいたり、興味を持っていただいたり、いいなと思っていただけたらサポートいただけると大変嬉しいです。 サスティナブルなコーヒーワークの実現に役立てます!