2021年1月の記事一覧
山椒は小粒だがピリリと辛い
リンガーハットの麻婆茄子とくチャンポンを食べ、
山椒の強さを感じる。
痺辛いと形容される山椒の辛味
キライじゃないけど、
求めるシチュエーションや想定外があり、
上記は後者だ。
山椒みたいなしごとをしようとおもう。
この話はこんなところで
真剣に生きる といいこと少し
真剣に生きる といいこと少し真剣に生きる といいこと少し（すくなし）
真剣に生きているひとが思ったより少ない。
真剣に生きると傷付くし、面倒が多い。
損する役回りだ。
この国は真剣に生きたり、真面目に生きる方が損である。
器用にや、うまくたちまわったり、楽した方が良い。
でも、楽と楽しみや幸せは違うのだ。
ひとの幸せを真剣に願い、行動することに悪いことなんてひとつもない。
でも、損する
おでんてねりもの地獄
コンビニやおでん屋さんでは思わなかったが、
家のおでんを食べたら
茶、茶、茶、ブラウン
ねりものがグツグツ
ねりもの地獄だ。
昆布で出汁を取るが、
ねりものたくさんなら昆布で出汁を取らなくても
良いんじゃないかとすら思えてくる。
絶対に違うけど
秋の終りのハーモニー
あの仕切りのおでん鍋なら
茶色は緩和されるのだろうか？
きっと違う。
家のおでんは遊びがないのだ。
それを安心ともいう
待つのがニガテ
待つのがニガテです。
待たせるのはキライ。
でも、時間に厳しかったりうるさくはない
(つもりだ、あくまでもつもりであるw)
性格には待つことではなく
共感覚、共通意識、共有化の欠如がニガテでキライなのだ。
時間が読めない、見えないことや
振り回されることがニガテでキライなのだ。
この話はこんなところで
ボイスメディアと活字メディア
noteの連投が滞るとモチベーション下がる。
stand.fmは辛うじて続いている。
noteの一時期連投頑張れていたから、
stand.fmの連投が続いてるのかと。
ひとり暮らしだとボイスメディアの収録はタイミングを問わず、
ハードルが下がる。
今はそうでないのでほとんどお風呂の時だな。
トイレでは話せない。
お風呂場よい反響加減だしね。
noteは公共交通手段の利用時と欠くのも読むのも
ヒノヒカリヲアビル
陽のひかりを浴びる。
昨日、夜中/丑三つ時に家を出て、19時前にソコを出たので
昨日は陽のひかりを浴びていない
寝てないから体温が上がらない。
陽のひかりを浴びていないから体温が上がらない。
というよりは
丑三つ時一時間原チャリで疾走すれば寒い。
雪よりはましだけど。
１日ぶりに陽のひかりを浴びた。
お天道様はボクをあたたかくつつんでくれた。
この話はこんなところで
今日は青木真也の日。
今日は青木真也の日2021年1月22日、青木真也はシンガポールで闘う。
↑青木真也は自分自身で今回の闘いを書き綴っている。
自らの声で語っている。
自身で窓際、終わりが近づいているとも語り始めた。
２年前の大晦日に向けて、ボクなりに色々と綴っていて、
今回はその続きとも言える。
最近はプロレスのリングにも上がっている。
大仁田厚と電流爆破やったり、（最後の）豊島園では今回セコンドの宇野薫
街が変わると
街が変わると景色が変わる
街が変わるとひとびとが変わる
街が変わると雰囲気が変わる
景色の変化は同じ東京でも
お天道様との位置関係とビルなどの高層物で変わる。
陽の入り方が異なる。
風の流れが異なる。
今日はあたたかいと感じたのは
天気だけではなく
街のせいだ。
街が変わると
空気が変わり
においやかおりも変わる
この話はこんなところで
ミラー、ミラーリング
ひとの自分へ行動は鏡のようなもので、
跳ね返ってくる。
しかも、左右が反転するから
完全一致とは言い難く、
ほぼ同じものが返ってくる。
因果応報/自業自得というのはよく言ったもので
跳ね返ってくるか、巡りめぐって返ってきたり、
ブーメランの如くかもしれない、
何故上下は反転しないのであろうか、
パラレルワールドはあなたやボクにいろいろと
問いかけるのだ。
ひとにやさしくしなさいというのは、
オールドファッションド
基本の"キ"
は大事である。
ミスタードーナッツに行き
オールドファッションとチョコファッションを
食べて思った。
ミスドの一丁目一番地一号は
オールドファッションなのだ。
フレンチクルーラーやポン・デ・リング
ではなく、
オールドファッションなのだ。
オールドファッションがおいしいし、
オールドファッションが進化し続けているから、
安定するし、まわりが引き立つのだ。
自分のなかのオール
ボクはカフェラテよりカプチーノがお好き。
メガネコーヒーはカフェラテ笑
ボクはカフェラテよりカプチーノが好きである。
そもそもカフェラテとカプチーノって何が違うんだ？って話にすらなる。
泡(フォームミルク)の量？
カップサイズ？
エスプレッソマシーン？マキネッタ？
シナモンやココアパウダーかかってる？
等々
でも、そこじゃない。
メルボルンではショート・マック(マキアート)を頼んだし、
コルタドやフラット・ホワイトだってある。
何処の世界にも元UFCファイター的なのあるよねってお話。
何処の世界にも元UFCファイター的なのあるよねってお話。
何処の世界にも元UFCファイター的なのあるよねってお話。
人間や特にこの国の人たちはカテゴライズしたがる。
元UFCファイター、元力士、元地下アイドル、元美容師、元看護師、元介護士、元保育士。元エステティシャン、元セラピスト…。後半は水や風の属性だったり、某女優な気配の様相だ。
本題に戻る。
元UFCファイター、今現在MMAの最高峰は誰
不自由の反対を自由とするのか、不自由ではないにするのか、は大違い。
自由の反対は
不自由
なのか、
自由ではない
なのか、
不自由の反対は
自由
なのか、
不自由ではない
なのか、
規制は不自由なのか
規制は自由を阻害するものなのか
自由と不自由も
ある種、ある意味
モノサシのひとつに過ぎず
モノクロにコントラストをハッキリさせるのではなく
オフ・ホワイトやグレーを含むグラデーションなのだ。
ルールやモラルに則し、
明確・明解、明文化されるものもあれば、