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2020年2月の記事一覧
明けない夜はないんじゃなく、夜は夜だ
ここ久しぶりに、
凹んだり堕ちている。
M1300JP落選したり、プライベートでいろいろ思うことがあって、
一番は頑張りが評価に繋がっていないんだなと俯瞰して捉えたときに
思うところや考えてしまうことがあった。
一生懸命頑張って結果が出なかったり、報われないことは多い。
頑張りだけでは結果は担保や保証をされていない。
頑張りを維持するためには少なからずの結果や評価が必要なのだと痛感してしま
なぜ、コーヒーキュレーターとして、コーヒーキュレーションをし、コーヒーキュレーションサービスを立ち上げるのか。を書きました。
を書きました。
よかったら、眼を通してください。
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この話はこんなところで
共感は想像力で解決できない。という話
想像力(イマジネーション)でも、創造力(クリエイティビティ)でも、
共感はできない。というお話。
今回はいつもと書き方を変えてみている(本人しかわからないw)
いつもは徒然と書き殴っている。
今回は見出しを起こして、それから書いてみている。
共感できる≠共感される自分自身が共感できる人間(だと思っている)でも、
共感してもらえるかは別だ。
できる(と思っている)人間はなぜあなたは共感してくれ
ボクはバズらないひとなのだが、(自分なりに)跳ねた記事を考察する。
上記内容を読み、乙武洋匡さん本人からコメントが返ってきた。
恐縮だ。
フェミニスト文脈はちゃんと勉強しなければ。
ボクは今も、今後も”バズらないひと”なんだが、
個人的に跳ねたと思う記事が、2本有って、その記事の考察と(他のSNSの、との)影響を簡単にまとめて、自分なりに活かそうと思うわけで、
『青木真也は「オワコン」だ』ひとつ目の記事はこちら↓
この記事は幸いにも?本人にバレた。
お陰
That's Life
「夢を踏みにじられても絶対にくじけない。
あきらめかけたこともあるが、
俺の心がそうはさせなかった」
それが人生さ 僕はそれを否定できないんだ
ボクは美味しいcoffeeを淹れることが出来るが、
世界チャンピオンにはなれない。
きっと日本チャンピオンにも、
でも、諦めたんじゃなくて
自分の進む道のために
適切な努力をする。
世界一の抽出人≠(バリスタ)世界チャンピオンボクは世界一の抽出人
働き方改革でなく生き方改革
働き方改革は誰の為に
2020年は個人的に動きがあるので、
働き方(自己)改革をしようと目論んだ矢先に
違うぞと気付く。
働き方改革じゃない、生き方改革だ。
Work as LifeWork as Lifeな現代に、
自分もWorkがLifeに大きな影響とウェイトを占めている。
働きの為に住むところを選んだり。
発想の転換だ。
何処に住みたいから此処で働く。
此処で生きたいからこう働く
「パラサイト 半地下の家族」を2度観て。
アカデミー賞
作品賞
監督賞
脚本賞
国際長編映画賞
受賞
カンヌ映画祭
パルムドール(最高賞)
受賞
などなど。
本当は個人的には『1917 命をかけた伝令』が作品賞をとると目論んでいたから、『ジョジョ・ラビット』の感想を書きつつ、”戦争”がコンテンツとしていかに優秀かを書く予定だったのだが、目論みが外れる。
ちなみに
『1917 命をかけた伝令』は予想通り撮影賞受賞。(アカデミー賞は3
「JOKER」を2度観て。
アカデミー賞発表ですね。
作品賞ノミネート9作品。
『フォードvsフェラーリ』
『アイリッシュマン』<Netflix作品>
『ジョジョ・ラビット』
『ジョーカー』
『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』
『マリッジ・ストーリー』<Netflix作品>
『1917 命をかけた伝令』
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』
『パラサイト 半地下の家族』
観たのは
『フォード