一橋マンキューソ准教授(16)キャンパスにいたら無断でスマホで撮影されハラスメントされました。また明日の授業で誹謗・差別されます。

マンキューソ准教授に無断でスマホ撮影されました

今日9月16日の6時前、一橋大学の東キャンパスで、マンキューソ准教授と遭遇しました。なんと彼はスマホを取り出し、私を撮影しだしたのです。

自転車で大学から出た後、落ち着きを取り戻した後、私は次のようにツイートしました。

むちゃくちゃです。

なぜキャンパスにいただけで、教員に無断で動画を撮影されなければならないのでしょうか?

しかも、抗議してるのに、やめません。マンキューソ准教授は抗議する私をむしろ撮影し、楽しんでいるようでした。

ハラッサーが大手を振るって歩ける大学は、まったく安全できません。

きょうは撮影でしたが、明日はヘイトクライムが起こるでしょう。一橋大学は至急マンキューソ准教授のハラスメントをやめさせ、処分すべきです。

一橋大学は何の処分もしないまま、マンキューソ准教授は明日から秋冬学期(後期)の授業を開始します

問題はそれだけではありません。明日からマンキューソ准教授の授業がはじまります。明日の授業から、マンキューソ准教授は(いつものように)差別とハラスメントを繰り返す可能性が非常に高いです。

上のツイートの次に、私は次のようにツイートしています。

このマガジンで何度も書いた通り、マンキューソ准教授は彼が教える英語のクラスで「バカチョン」や「グーク」(東洋人を差別する英語の差別語)という語を使い、朝鮮人は狂っているなどと言い、私を誹謗してきました(詳しくはこちらの動画をご覧ください)。

また授業を使い、私とARICが暴力を振るっただとか「ナチ」だとか中傷してきました。

明日火曜の1限と5限の英語の授業で、マンキューソ准教授は誹謗を再開するでしょう。

今日おきたスマホ撮影事件も、私が暴力を振るおうとしたから撮影しただとかのフェイクニュース発信に活用したり、抗議する私の様子をネタにして「暴力的で自制できない狂った朝鮮人」というヘイトスピーチ拡散に利用したりすると思われます。

本当に考えただけで、吐き気がします。

一橋大学の学生・教職員や卒業生にお願いしたいこと。マンキューソ准教授の差別・ハラスメント被害情報を少しでもいいのでぜひお寄せください。

一橋大学の学生、教職員、卒業生の皆さんに、お願いしたいことがあります。

マンキューソ准教授の差別・ハラスメント情報を提供してほしいのです。秘密厳守いたします。

一橋大学の現役の学生のみなさん。明日火曜1限と5限のマンキューソ准教授の授業にもしも出る方がおられましたら、そこで差別やハラスメントがありましたらぜひ教えてください。また梁英聖やARICが暴力を振るったなどといった名誉棄損やデマを流布した場合も、ぜひ教えてください。

去る5月と6月に、マンキューソ准教授の英語クラスで起きた深刻な差別は、本当に勇気ある学生の方(匿名)が録音しそれを提供してくださったため、国立市に差別を告発することができたのです(そのおかげで各種メディアに取材してもらうこともできました)。

よろしければ下記フォームからご連絡ください。

また、直接被害に遭われた方でなくとも、見聞きしたという方でも結構です。

じつは最近マンキューソ准教授から差別・ハラスメント被害に遭った、という一橋大卒業生の方から、匿名で過去の被害情報を続々とお寄せいただいております。

先日も、マンキューソ氏の差別的な態度に耐えられず「単位を諦めた」という方からの情報提供がありました。どんなに悔しかったことでしょう。

30年近く一橋で英語を教え続けているマンキューソ准教授の被害者は、無数にいると思われます。

被害情報をお寄せいただければ、私たちはそれらを国立市の市長室に情報提供することができます。国立市の市長室職員の方々は、お会いしましたが、人権侵害や差別をなくすため熱心のようにみえます。先日お会いしたときも、一橋大学内の人権侵害についてまだまだ被害があるということに驚愕しておられました。

みなさんからの情報提供は、私たちを支える力に、マンキューソ准教授の差別・ハラスメントを抑止する力になります。

ぜひお願いします。

※下記の署名にもご協力・ご拡散をお願いします。一橋大学のハラスメント委員会は二次加害の温床となっており、学内での解決は困難です。外部からの批判の声の高まりが唯一の一橋大学を動かす力となっています。


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