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小説を書く覚書

ここ一年ゴタゴタがあって一旦停止していた小説について、
ツールと簡単な制作過程を振り返りたいと思います。
投稿しているのは「小説家になろう」と、「アルファポリス」。
WEB投稿ですが、切りが良いところで自分用にオンデマンド本を作ろうと思っています。

1.使うもの
(アナログ)
構想段階や、思いつきはアナログです。
キャラクターの絵や、あらすじ、章や話の構成等はコピー用紙が大活躍。
外でも思いついたらすぐに、付箋を使ってメモするように心がけています。
クロッキー帳の小さいものも持ち歩いていますが、創作や手芸、漫画を同時進行にしているので、帰宅後にすぐに分けられる付箋を使っています。
・A4の紙(コピー用紙)
・付箋
・筆記用具


(デジタル)
テキストエディター
本文を書くのに使用。
テキスト形式での保存、アウトラインツリー形式、ふりがな対応とタブ、分割表示、縦書き表示が可能な以下の2つのツールを使用しています。
・TATEditor(https://www.cc4966.net/)
・Mery(https://www.haijin-boys.com/)
コピペ用ツール
固有名詞の登録や、本文の入れ替えに便利。
・Clibor(https://www.amunsnet.com/)
設定、タイムスケジュール管理用ツール
そんなに複雑ではないのですが、キャラクターごとに年齢表やイベントのタイムスケジュールを作ります。
・Excel
ファイル共有用ソフト
出先で確認したり、出先で付箋のメモを記録してパソコンに送ったり。
・Dropbox

お絵かきツール
キャラクターの落書きや設定整理の他、後々オンデマンド本を作るときに挿絵を描こうと思っています。
・CLIP STUDIO
・Alpaca


2.過程
・ファイルをつくる
元々物語を作るときは、個々にファイルを作成して保管しています。(アナログはクリアファイル、デジタルはフォルダー)
ほとんどがアナログ始まり。A4のコピー用紙に落書きして大体決まったら、プレとしてシーンの書き出し、主なキャラクターを書いてみたり、1ページ漫画や1ページ小説を書いて物語の雰囲気を掴んでおきます。
あらすじはA4の用紙を32分割ないし64分割したものに無理やり起伏を書き混んだり、タイトルやイベントを書き込んでいきます。
漫画でネームを作る際にも同じようにしているので、ここまでは漫画と小説は共通です。

・あらすじを元に、各章・各話を決めていく
 あらすじを元に、A4の用紙を64分割して各話のタイトルを無理やり決めて、どういうイベントが起こるか、伏線を入れるか、テーマにするかをメモします。

・テキストエディタに設定と各章・各話を写す。
 設定や各話のタイトルをテキストエディタに入力します。
 小説用のテキストには、誤字脱字等の注意事項と、メモ、世界観(場所、出来事、アイテム、登場人物)、本編、番外編(過去編、他者編)をあらかじめ入力しておきます。

・本文を書く
 タイムラインを書いたり、付箋でシーンを書き起こしたものを入力し統合します。本文中で設定に触れた場合は、世界観の該当項目にも書き写し、章と話の番号を書いておきます。
 本文を書いていく中で、伏線やイベント、シーンの追加や削除があればあらすじの修正をして、各章各話の修正をおこないます。

・WEBにアップする
 1500~3000字を目処にウェブにアップします。
 アップした時点で誤字脱字が見つかる……何度も見返しているのに……

・あとは冊子化
 一人で楽しむためにオンデマンドの冊子を作りたいのですが、残念ながらそこまで追いついていません。
 予想としては10万~12万字の切りの良いところでページ割、あとがき、奥付、挿絵、表紙、登場人物のイラストを作成、WordかCLIP STUDIOでPDF化かなあと思っています。挿絵は10枚程度でしょうか。

3.まとめ
試行錯誤は好きなのですが、いつの間にか試行錯誤に夢中!となる場合が多い……。
書いていた当初は、自分が楽しむばかりかな、と思いながら、小説も漫画も読んでいただいている方が出てきた去年。頑張りたかったけどパーンとなった今年。
とりあえず去年のペースに戻るために、もう一度試行錯誤してみまーす。


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創作に悩みつつ