自宅に行った話。

久しぶりに投稿します。
最近は某ウイルスにより基本的には自粛の日々を送っています。
ですが去っては戻ってくる子、ずっと忠誠を誓い尻尾を振っている子、紳士なのに偶にお巫山戯をして楽しませてくれる子達。
色んな子がいて毎日がとても楽しいです。


絶対にいつ何時も丁寧語で敬語で話しなさい、なんてこと私は言いません。
所々ふざけたって構いません、むしろ度が過ぎなければ全然楽しい方です。
怖いイメージを持たれたりしがちなんですが全くそんなことは無くて、まあ怒れば怖いんでしょうけどよく笑う方だと思います(笑)


悪戯して笑い過ぎて腹筋が痛くなったり顔筋が痛くなるくらいには笑います、そしてこれはよく聞かれるので言いますが残念な事にお酒を飲んでも性格的には微塵も変わらず眠くなるくらいの変化しかない。


それと君達がマゾになるスイッチがあるように、私にもサドになるスイッチがあるので通常から意地悪ばっかりだとか冷たい怒られるみたいなイメージは要りません(笑)
普通にいい子は甘やかしたりもしますし、イベント時や誕生日にはプレゼントだって贈ります。勿論、お気に入りになった子のみです。
必ず当日にとはいきませんがタイミングが合う時にしています。


さて今回のお話は数ヶ月前にマゾ君の家に行った話になります。当たり前に信頼関係があり回数も数え切れないほどあって約束を破ったことが無い彼だから家に行ったのですが…今回果たして私は尽くさせに行ったのか、甘やかしに行ったのか、意地悪しに行ったのか。
さあ一体どうなるのかはお楽しみに♡特典は動画です。



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