自宅に呼んで調教した話。

何だか久しぶりにnoteを書いてる感じがします(笑)
そういえば前回書いたnoteもまた好評でした、変態な君達には堪らない内容だったんでしょうね。
私が逆の立場だとしたら考えられませんけど。


今回は以前のアカウントを知っている方なら知っている、専属君を自宅に呼び調教した話です。
以前詳しく話すことをしなかったので今回はしてみようと思いました。
より私を知ってもらう良い機会ですからね。


自宅に呼び出したのはTwitterを通じての初調教相手が彼だった事が大きかったです。
何をすればどれだけスリルと快楽、刺激などを感じられるのか。


彼を調教し回数を重ね追求した結果が〝自宅に呼び出し、家族が留守の間に調教する〟といったものでした。
ただこれ、いつ予定変更があって家族が帰ってくるか分からないという点がスリルです。
スリルは興奮に刺激に変わりますからね。

さて、呼び出された彼がどうなったのか話そうと思います。


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