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『自分の構造』を読んで

知らなかった。自分がこんなにも未熟で浅薄だとは。

本文を読んでいると、今現在までの言動を思い出さざるを得なかった。それらは自分の中で違和感を覚えながらも見過ごしてきたものたちだった。

安住の地に慣れてしまうと、心身ともに衰えてしまう。
だからこそ今、変えていく行動を少しずつ始めている。

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