ジストニア・メモ書き

ついさっき
気になるプロフィールを見付けたので
ノートにメモ書きします。

件のプロフィール ↓

『つい去年あたり双極ⅡからⅠ型に変更される。不眠が酷いです。ジストニアが5年ぐらい前から発症してて最近は双極よりこっちに困ってます。』

これでなにが気になるかって、

5年も経ちゃぁ
少しは軽減されてるって!!
と言いたい訳であります。

なので

なにでジストニアになりました?

ツイートくだされば有り難いです。

とリプライ送りました。

解りやすく云えば

やっぱジストニアと聴くと
手塚治虫の三つ目が通るを
思い出すくらいの大変さだしね。

この続きがこちらです。 ↓

「そだよ。
歌舞伎のコマ割りの回の
あの手の指の多さは
ジストニアを表してるんだよ。

恐怖とか
メンタルショックとかでも
出易いから。」

「?」と云う人は
三つ目がとおるの
モアよドードーよ永遠に
古代王子ゴダル
イースター島航海

の回を見てみてください。

そもそもジストニアとは
長い時間同じ激しい動きを
筋肉を使ってやる事で起こる
筋肉の収縮に拠る震えなのです。

なので筋弛緩剤を打ったところで
一時的な緩和にしかなりません。

何故なら
ジストニアの震えは
思ってるほどの可愛さはありません。

なんなら
イタイイタイ病と勘違いされたほどでしたから。

なので
癲癇ほど可愛い震えでは有り得ないのですよ、

コップを持てば水はほぼ無くなるほど震え
紙や本やノートなどは一枚どころか
捲る事すら出来なくなり
衣類の着脱もかなり大変になるのですが
※一例

癲癇ではこんな事は有り得ません。

解りやすく云えば
癲癇ではこれらが全て当てはまる事は無いと
云う事です。

あ。
実はジストニアでピアニスト辞めました。
えへ←。

I amを綺麗に弾けるくらい。

ところがどっこい、
メンタル事由で引きこもっている人が

緩和していてもおかしくない年数の間ずっと
ジストニアに悩まされているなんて
プロフィールに書いてあるのに驚きまして。

あのそれ・・・・

癲癇の間違いなんじゃ・・・・

と。

この場合は電気治療で改善はします、

但し
現医療機関での電圧程度では無理が有り過ぎます。

もし読んで興味が涌いた、助かった、もっとこんな事が広まればと思って下さったらお願いします。 無理にしないで大・丈・夫! あなたもゆとりを、ワタシもゆとりを。