ユニコーン ドライブしようよライブレポ① in名古屋センチュリーホール (21.9.4)

ここでは「ドライブしようよ」の名古屋初日の様子についてのレポを書く。個人的な萌えポイントや、おじさま方のわちゃわちゃイチャイチャについて。

おそらくセトリは松戸と同じかと。

1.ZG
まばゆい紫の光の演出の中、鳴り響くオケ。そしてステージが明るくなるとセンターにマイクを持った川西さんが。
 
なんせ人生初ライブ、初ユニコーンだったので、興奮と感動のあまり一曲を通してずーっと泣きっぱなしで正直あんまり覚えていない。(おい。)

ただ、まさか川西さんボーカルで泣かされるとは思っていなかった。(失礼)泣くような曲でもないのに。(重ねて失礼)


2.WAO!
川西さんのドラムが鳴り、いつものように長引くかと思いきや、案外早く民生さんのカウベルが入り、抜群のチームワークでWAO!へ。

阿部さんの歌唱力の安定感。生で聴いたのは初めてだったけど、CD音源にまったく劣らない、安心感のあるボーカル。

そしてEBIさん、例のご当地ものを「WAO!」の代わりに叫ぶところで、

(∂∀∂)しゃちほこっ!!


3.スペースカーボーイズ
ここでとても感動したのが、阿部さんと民生さんのハモり。恐ろしく美しい。

そして安定の、

(´ё ` )認可っっっ!!!

ここは特に問題も事件もなく、平和に楽しめた気がする。


4. 紅CAR
阿部さんと民生さんの掛け合いの完成度。やはり長年共にやってきただけあり、「ん?」と思うところが1つもない。
「Fu~!!」の掛け合いもお二人ともとても綺麗なお声だった。

でもなにより印象に残ったのは
(´ё ` )速えーよ♪
の後の掛け合いの際の

(∂∀∂)ちょーー速えぇぇぇー!!!(高音)


5.短歌のやつ
阿部さんがちゃんとトランペットを頑張っていた。頑張っては、いた。うまくいくときとそうでないときの落差が激しい笑

そして2番のAメロは、トランペットのあとすぐに
(´.レ_` )音楽家♪
といかなればいけないので、トランペット吹き終わったら即効で口を離し、ギリギリなんとか間に合ってらっしゃった。

そして

(´ё ` )歌うたうぃ♪大きなこーえでおどかすぜ♪遅れてるんじゃあねえ♪  …たーーーめてるんだぁ♪

本当に大分ためていらっしゃった。

川西さん…は、わざわざ書くまでのこともありません。予想通り、期待を裏切らない語りっぷりでした。


6.西の外れの物語
EBIさん絶好調。歌詞も間違わず…と思ったら最後の最後、楽しくなりすぎたのか「ファンキーモンキーベイベ!」を一拍遅らせる。

(4人)ベイベ ベイベ ベイベ
(∂∀∂)ベ…ぅあんきモンキーベイベッ!!

そして民生さん、EBIさん曲は常にノリノリ。いつものお尻ふりふりダンスを連発。


7.R&R はぐれ侍
この曲、ドキュメン島を観たときに、阿部さんの役割が多いな(ドキュメン島ではピアノ、オルガン、Ondomo、謎の叩く金物を全てこなしていらっしゃった)と思っていたので、ライブではどうするんだろと疑問に思っていたところ、Ondomoに徹することになったご様子。

川西さんはいつも通り、エキセントリックで音程という枠に縛られない歌い方(褒めてる)で、マイクを手に持ち、ステージ上を縦横無尽に歩き回りながら歌唱。

間奏あたりでOndomoに徹する阿部さんにふらっと近付き、阿部さんが弾いているので身動きが取れない=抵抗ができないのをいいことに、阿部さんの左のほっぺをふにっ。


8.ロックンローラーのバラード
しっとりしたいい曲来た!と思ったら、出だしでいきなり民生さんがやらかす。

(´ё ` )タタタタタととタタと叩くピアノの音♪

「タ」が多すぎるあまり、「と叩く」への移行に失敗した模様。
メンバー全員が笑い、グダッとなりかけたものの、さすがはベテランバンドユニコーン、即座に立て直し、「宇宙にも♪届けとー♪」では大迫力のボーカルをかます民生さん。


9.夢 Me Tender
このアルバムで最もライブ化けしたのはこの曲だと思う。生で聴いていて鳥肌が立った。

とにかく川西さんのすごさを実感した曲だった。川西さんの大迫力ドラムに阿部さんが吊られて力強い歌声へと変化する。

「夢の形は 触る感覚がしねー」
で、全ての音が止み、川西さんのドカン!!という音に全てが共鳴する。圧巻だった。


10. ミレー
事件しか起こらなかった。
まずステージ上の照明が全て消え、メンバーがなにやら移動している気配。
次に照明がついた時には、川西さんと阿部さん以外のメンバーはみんなピアノの後ろの台に乗り、民生さんはサックス、テッシー、EBIさんはそれぞれギターとベースを手にMV通りの構え。

曲が始まり、阿部さんのハイトーンボイスが炸裂する。サビでは台上の楽器隊がMVと同じ振り付けでちょこまか踊る。

そして民生さんのサックスソロパート、ここで事件が。

ピアノの上に移動した民生さんの股下に、阿部さんが寝転がって滑り込む。
民生さん、ニヤリとし、阿部さんをサックスを吹いたまま跨ぎ、阿部さんの上に座る。
サックスを吹きながら阿部さんに跨がる民生さんと、民生さんを見上げながら高音で歌う阿部さんという謎の構図が出来上がる。

途中で阿部さんが笑いを堪えきれなくなり吹き出して歌えなくなる。それを見た民生さんも笑いながら阿部さんの上から退く。

なにこのBLみたいな展開。いやいいけども。阿部民推しとしてはいいぞもっとやれありがとうございますだけども。

そしてそんなワチャワチャを見ていたせいか、川西さんの調子がおかしくなり、なんと曲がどこかで省略され、かなりの短縮版で演奏し終えてしまう。(まるでテレビの生放送で演奏時間を短縮しているような短さ)

(´.レ_` )おい、なんか大分早めに終わったぞ!!いや、いいけど!助かるけど!!
(´ё ` )おいおいおいー!早く終わっちゃったよ!

その後、もちろんやり直すこともなく笑
ただ阿部さんは、曲が早く終わってしまったことにより、やりたかったポーズができなくなってしまったので、「おい!終わっちゃったぞ!」とか言いながら、ピアノの前で「Fu~!!」の時のポーズを1人でしてた。(かわいみ)


11.Go Back is Alright!
みんないろいろやらかしまくる。

まずテッシーが、1回目のサビを間違える。

(4人)Go!!!
ζ ` Θ´ζ ごっぶっBack is Alright!

メンバー全員爆笑。2度目の「Go Back is A lright」は間違えないよう、観客も声を出さずに「Go 」の数を指で数えて教えてあげる。2度目は間違わず。

しかしほっとしたのも束の間、3度目は民生さんがやらかす。1回多く「Go」を言ってしまい、メンバー混乱、例のgdgdになりかけるが、なんとか修正し、事件だらけの一曲を終える笑


12.米米米
EBIさんがガイコツマイクを握りしめ、
(∂∀∂)狙ったー、獲物はー? 狙ったー、獲物はー?
としきりに問いかけながらステージ前方へ。

いつものEBIワールドに笑顔のメンバー。しかしコール&レスポンスができないため、民生さんが観客の代わりに「逃さねえ?」
するとEBIさん、嬉々として、

(∂∀∂)そう!!狙った獲物はー!逃さねえー!!

それを合図に演奏が始まり、EBIさんの考える最大級のイケボで歌い上げる。曲は問題なく進み、このまま楽しい曲で終わるはずが、まさにその終わり際、事件は起こる。

(4人)(演奏しながら、ボーカルのEBIさんの終わり際サインを待つ)
(∂∀∂)(突如持っていたガイコツマイクを上下し始める)

~困惑するメンバー~

(´ё ` )(とりあえずなんとなくEBIさんの上下の動きの、下に動くタイミングに合わせてギターを弾いてみる)

~民生さんに倣う他3人~

(∂∀∂)(違う!とでも言いたげに上下し続ける)

(´ё ` )(!! もしや?と思い、EBIさんの上下の上に動くタイミングでギターを弾いてみる)

~民生さんに倣う他3人~

(∂∀∂)(満足げ)

しかしタイミングが謎すぎてgdgdになり、そのまま流れるようにべしゃーっと曲が終わる。この一連の流れが数秒の間で行われた。EBIさんに文句を垂れる4人。

(^↓^)どこで鳴らすのか全然わかんない
(´ё ` )そうなんだよ、どういうこと?
(∂∀∂)えっ!ここしかないでしょ!(と、ガイコツマイクを再び上下する)

どうやらマイクを銃に見立て、銃をバーン!と撃つイメージだから、上に動かしたときに音を鳴らしてほしかったよう。
その説明を聞き、笑いながら、
(´ё ` )この曲が1番面白いよ笑

急にデレるなや、この隠れメンバー大好き男が。(いいぞもっとやれの意)


13. SAMURAI5
ここでも様々な珍事件が。
まず阿部さんがいつものように旗を手に、スタンドマイクの位置まで出てくる。

驚くほど安定の歌唱力で歌い上げ、サビでは旗を振れない観客の私達も、両手を高く上げ、旗のように動かして阿部さんの煽りに応える。

そしていつもの「ちょっと待タイム」。なにが起こるのかとワクワクしていると、袖からスタッフさんがなにやら道路標識のような、ピンク色のものを持って登場。

会場はもちろん、他のメンバーも状況がよくわかっておらず、みんな「!?!?」。

阿部さんが「俺が海岸線を走っていたとき、あいつが言ったんだ」を連発し、その度にスタッフさんはその道路標識のようなピンクのものを阿部さんの顔面の真ん前に、お面をつけるかのように出す。

なんだかよくわからないが、面白くなってきた観客とメンバー。すかさず民生さんがツッコむ。

(´.レ_` )俺が海岸線を走っていたとき、あいつが言ったんだ

(´ё ` )だ、誰が言ったんだ。というか、それ(道路標識のようなもの)はなんなんだ。

(´.レ_` )…笑 俺が海岸線を走っていたとき、あいつが言ったんだ!

(´ё ` )そんなことよりそれ(道路標識のようなもの)が気になりすぎて、むしろ誰が言ったのかは全く気にならないんだ。

(´.レ_` )俺が海岸線を走っていたとき、あいつが言ったんだ!

(´ё ` )だから、そんなことよりなんなんだ、そのピンクのやつは。

(´.レ_` )…これか?これは…飛沫防止だ!

よく見ると、ピンクのプレートには「防止!」の文字が。どうやら阿部さんがセリフを言うとき、客席に近付いてしまうので、その時の飛沫防止用として、スタッフさんがセリフの度に、阿部さんの顔面真ん前にそのプレートを出すということらしい。

メンバーもまったくなにも知らされていなかったようなので、説明を聞き全員大爆笑。

「チャンスを逃ーすなー♪」でいつも阿部さんが他のメンバーに歌を振るところで、花道にいる阿部さんが「ユニコーン!」と全員を指名。

咄嗟に阿部さんのマイクスタンドまで出向き、カバーしようとする民生さんだが、スタンドのみでマイクがついていないのを見るなり、「あ、そうか。人のマイク使っちゃダメなんだった!」と気付き、急いで自分の持ち場に戻っていく姿が可愛らしかった。

そして曲も終盤へ。歌が終わり、最後の最後、川西さんの往年のドラムソロ!
が、そこは阿部さん、黙って放っておくわけがない。

ドラムソロを必死に叩く川西さんの横に移動し、持っていた旗を川西さんの顔面にさわさわーっ。目の前でひらひらーっ。

末っ子にしかできないな、これは。そして川西さんは相当心が広いと見た。私がもし同じことをされたら間違いなくぶん殴…なんでもない。
とにかく長男と末っ子のイチャイチャが眼福だった。


14.チラRhythm
お馴染みの民生さんのあのダンス、踊ろうとトライしている方もいらして。それを見てか、踊りながら間奏で、

(´ё ` )相変わらず誰も踊れてねぇなぁ!

と、ドヤ顔。しかし民生さんもすぐそんなことを言っていられなくなる。
間奏明けてすぐ、ダンスがごちゃごちゃっとなり、踊れなくなる民生さん。足元に落ちる銀テのせいにしていたけれど、観客の目は誤魔化されません。(きっぱり)

そしてもちろん、川西さんの「チラチラ~♪」のご当地版は「しゃちほこ~♪」

曲の終盤、阿部民のハモりの美しさは然ることながら、テシEBIのハモりも素晴らしい。阿部民に劣らない、綺麗なハモりにかなり衝撃を受けた。


15.オレンジジュース
私がユニコーンの曲の中で1番最初に好きになった特別な曲。(今でもLINE MUSICに設定しているくらいには好きな曲)
松戸でやったと聞き、もしや名古屋でも…?と思っていたら本当にやった!

イントロ(というかリズム?)がかかった時点で大興奮。後ろに炎のような照明があり、それがいい雰囲気を醸し出している。

川西さんのドラムの破壊力と説得力、迫力が桁違いで圧倒される。やはりユニコーンのドラマーはこの人しかいないと感じさせられた。
サビの3声コーラスも息ピッタリで美しく、EBIさんの高音の安定感がすごかった。


16. 大迷惑
こちらも往年の名曲。さすが何十年もやっているだけあり、パフォーマンスの完成度が高すぎる。

ここでも民生さんの天然が発揮され、声が出せない観客に、いつもの癖で「だ!い!めいわく!」を何度か振りかける。

そこで意外にしっかりしていたのがEBIさん。コロナ前、観客に振るときはいつも「だ!い!めいわく!」の部分のみハモらず観客に歌わせていたが、今回はしっかりとその部分も歌っていた。

EBIさんが忘れずそこをハモって歌ってくれたおかげで、民生さんも観客が声を出せないことを思いだし、

(´ё ` )まさにこの世の!!!(観客に振りかけてEBIさんが歌ってることに気付き、)…い!めいわく!!

みたいなことが何度かあった。こういうときに意外と頼れるEBIさん。普段はあんなに天然なのに。かっこいいっす。(褒めてる)


17.ツイス島&シャウ島
「マンモスを狩る」という曲の設定から、メンバー全員がガイコツのもこもこ帽子を被り、テッシーのギターには骨だか尻尾だかなんだかわからなかったがとにかくなにか長くてふわふわなものがついていた。

しかし民生さんが、その帽子を被ることをすっかり忘れており、それに気付いた阿部さんをはじめメンバーが次々に、

(´.レ_` )おぉ?
ζ ` Θ´ζおお?
(∂∀∂)おっ?
(^↓^)おおっ?

(´ё ` )(不思議そうにメンバーを見回したあと気付き、)おっ!!!!

慌てて帽子を被る民生さん。今日の民生さんはなんだかふわっとしてらっしゃる笑

そして曲が始まり、阿部民の安定感あるハモりと歌声に会場が一体化する。が、遊び心は忘れない。

(´.レ_` )マンモスの骨ギター♪…かき鳴らせー!!!(突然叫ぶ)

ζ ` Θ´ζ…ギューン!!!(ギターではなく口頭で)

(´ё ` )え、口で!?口で言うの!?

(全員)あっはっはっはっ

そして阿部さん、民生さん、テッシーのリレーギターソロ。さすがにテッシーが圧巻だった。阿部さんも民生さんももちろんお上手なのだが、なんというか「手島が来たからにはもう大丈夫ですよ、お嬢さん」的な安心感とクオリティだった。


アンコール1.RRQ
本編が終わり、アンコールで全員ローラちゃんのビッグTを着て登場。4人が先に出てきて演奏をスタートさせ、大御所感満載でボーカル阿部さんが袖から歩いてきて歌い出す。

もともとの曲の部分は本当に素晴らしかった。ベースがすごい。お腹の底に響くような音だった。

赤パジャマ青パジャマ黄パジャマも割とグダッとせずに言い終わり、これで終わりかと思った矢先、阿部さんが新たなる問題を出してくる。
が、新たなる問題なので、本人もあまり問題文が定まっていないまましゃべってしまっている。

(´.レ_` )クイズ!RRQ! なななななな名古屋ー!!!
先日誕生日を迎えたテッシーこと手島いさむがあまり好きではない食べ物…愛知で有名な食べ物を…粉々に切り刻んでご飯にまぶしてご飯と一緒に食べる食べ物は~♪(考えながら喋っている)

テデッ!

(´.レ_` )手島いさむがあまり好きではない食べ物を粉々に…ご飯と粉々にまぶして切り刻んでご飯と一緒に食べる食べ物は~♪(1回目と同じことを言おうとした結果わけのわからない文になった)

~すでに半笑いのメンバー4人~

テデッ!

(´.レ_` )手島いさむがー♪もーしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃしゃっしゃー♪食べ物はーーーー??(もう言うのを諦めた)

(5人) ひつまぶし!ひつまぶし!ひつまぶし!ひつまぶし!ひつまぶし!ひつまぶし!(だんだん言いづらくなってくる)

(´.レ_` )ひつま…しゃーっ!しゃーっ!しゃーっ!しゃーっ!しゃーっ!(もう言うのを諦めたpart2)

言うのを諦めた阿部さん、仕方なく後ろを向き、民生さんに託すと…

(´ё ` )しゃーっ!しゃーっ!しゃーっ!しゃーっ!しゃーっ!しゃーっ!

序盤からすでに諦めていた。

曲が終わり、「ひつまぶしって言いにくいねーっ」トーク。
(´ё ` )ひつまぶしで早口言葉作れそうですけどね、はい。んじゃ最後もう一曲やって終わります。(強引)


アンコール2.KEEP ON ROCK'N ROLL
民生さんのギターから始まったものの、阿部さんが入りを間違って2小節ほど遅らせてしまう。

しかしそこはユニコーン、多少のミスは問題ない。阿部さんご本人も即座に修正し、周りも特に気にする様子もなく演奏している。

民生さんの声が素晴らしいのはもちろん、阿部さんのハモりが美しかった。

そしてEBIさん。「let me up! let me down!」のコーラスの安定感がすごかった。

曲が終わり、メンバーそれぞれが手を振ったりピースをしたりする中、川西さんがドラムセットから立ち上がり、深々とこちらに向かって長い礼をされている姿が印象的だった。

メンバーが捌ける際、年下3人組が音楽に合わせて踊っていた。かわいみ。

やはり最後にステージに残ったのは川西さん。ステージと客席に向かい、深々と一礼。観客からは一層大きな拍手が沸き起こる。

とまあ、お気楽ライブレポはこの辺にします!(結局鬼のような長さ)
私は今回が、人生で初めてのライブ、初めてのユニコーンでした!
これはライブレポ①ですが、ライブレポ②でその辺に関してもっと真剣に書きたいと思うので、興味のある方いらっしゃいましたらそちらも是非。(書き上げ次第アップします)

ユニコーン最高!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?