2021/5/23 本日のトレーニングについて
筋が短縮して関節で連結する、骨を引きよせるスピードの獲得。
多くの筋が1つの機能単位となって、幅広い動きができれば安定性があがり効率よく、調整力もあがります。
そこで本日はテクニカルドリルを行い、代償動作からの改善をしました。
筋系全体が調和して働くことができれば、走動作によって重力が生み出すさまざまな負荷に対応することができます。
ランニングフォームを全体の中でおきる動作パターンとしてみることで、ある部分が他と比べて大きな負荷を受けたり、繰り返し使われたりしていると、オーバーユースになり痛めてしまいます。
●実際にランニングのトレーニングで確認しました。
継続していくことで自分のものにすることができます!
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