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ブルガリアへ🇧🇬

お久しぶりです💧

留学が始まって約3ヶ月、、ようやく現地で初めての投稿です💧
ブルガリアに到着し、毎日が刺激的で、日記は頑張って続けていたのですがnoteに手をつけるところまで、私のキャパシティでは届かず、、、

現在はかなり生活が落ち着いています。授業が終わってホリデーに入り、年末年始はブルガリアでのんびり過ごそうと思っているので、この時間を使って記録できていなかったたくさんのことについて綴っていきたいと思います。

フライト✈️

今回は、3ヶ月前になりますが、日本からブルガリアまでのフライトや乗り換えについて簡単に書いていきます。

私はターキッシュエアラインという航空会社でイスタンブール乗り継ぎでブルガリアへ行きました。カウンターはあまり早く到着しても空いていないのですが、空いたと思ったら長蛇の列ができました。ただ、私はオンラインで事前にチェックインを済ませていたので別の列に並び、預け入れ荷物を預けるのみで、大幅に待つ時間を短縮できました。オンラインチェックイン、おすすめです!

夜の飛行機で13時間半かけてイスタンブールへ。機内食は2回出されました🍽️

1度目の機内食、多分ビーフを選んだ気がする、、
朝ごはん(?)


機内ではアメニティとして歯ブラシやアイマスク、靴下などが入ったポーチを貰えました。映画は公開中の新作から旧作まで幅広く観ることができますが、ほとんどが日本語字幕に対応していないので、私はiPadに映画をダウンロードしていきました。映画を観て、睡眠をとって、ご飯を食べていたら13時間は意外とあっという間でしたが、さすがに体はバキバキになりました笑

トランジットのイスタンブール空港は「世界の玄関口」とも呼ばれるほど大きな空港で、保安検査も再度行わなければならないことも踏まえ、トランジットには時間に余裕を持って、最低でも2時間は確保していると安心だと感じました。

イスタンブールからソフィアまでは1時間ほど。乗り換え後はあっという間にソフィアに着くのですが、この間にも機内食が出され、時間の関係で配られて間もなく回収に来ます笑
着陸態勢ではテーブルを畳まなければならず、食事は強制的に回収されてしまうので早食い大会か、諦めるか、という感じでした。

爆速で食さなければならない機内食

そしてついに、ソフィアに到着です。ソフィア空港は小さい空港なので、荷物を受け取り、入国審査を受けて外に出るまでには30分も掛からなかったと思います。出口では、ブルガリア語でSofiaと書かれたオブジェがお出迎えしてくれます。この時はSofiaと読むのを知らず、キリル文字を勉強してから旅行でソフィア空港を使用した際に気づきました笑

so Welcome to Sofiaのオブジェ

出口には、事前に連絡をとっていた現地生のバディと、日本学科の先生、学生が出迎えてくれ、寮まで車で送っていただきました。その後の手続きも、全て現地生に手伝ってもらい、かなりスムーズに進みました。ありがたいです、、🥲その時のことについてはまた次回。

ブルガリアに来て驚いたこと、文化の違い、気づき、生活、旅行などぼちぼち更新していきます。

ここまで読んでいただきありがとうございました😌

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