田舎民が感じる都会へのイメージ

四国に住んでいるからこそより他県が都会に感じます。
広島に住んでいることがあり、愛媛から橋を渡れば広島に着くため橋を渡れば異次元に感じます笑笑
出身、育ちも田舎だからこそ感じる都会への憧れやイメージは独断と偏見にはなるかもしれませんが色々とあります。
全国でも四国は橋を渡らないと行けないところがあり、離県のように感じることがあります。いいところもたくさんありますが都会はいいなと思って生きてきました。
愛媛といえば道後温泉やみかん。香川はオリーブや讃岐うどん、徳島は阿波踊りや徳島ラーメン、高知はカツオのたたきや桂浜があるなど有名なものはあります。田舎と都会の違いなどについて書いてみます。

田舎の写真です。
●良さ
物価が安く、生活にあまりお金がかからないのも田舎の暮らしのいいところ。
土地代や家賃が低いので、住居費や駐車場代が安い。
広い一軒家の主人に行くなることもできる。
食費院の新鮮な物が多い。
自然が美しい。
●デメリット
都会に比べてバス電車のアクセスが良くないため、買い物などで不便を感じる。
車がないと物凄く不便。
スーパーなどでの買い物でも移動距離が長くなり、その分交通費がかかりやすい

次は都会です。
●良さ
交通の便がいい
娯楽施設や遊び場所が多い
情報が多く、何かをするときに選択肢が多い
何でも欲しいものが手に入る
仕事が多い
●デメリット
家賃など物価が高い
人が多い
人付き合いが希薄

田舎だとよく引っ越しを知っときにお隣さんやご近所さんに手土産持ち、挨拶を行うため近所付き合いが物凄く気を使うことが多いでしょう。都会に住んでいる友達は都会自体があまり人との関わりがなかったりするため隣の人がどんな人なのか3年ほど経っても分からないと言っていました。3年も経てばだぢ対応見えてしまう物だと思いますが都会はあまり人に干渉しないみたいで、人付き合いが苦手な友人からすると物凄く楽みたいです。
私がテレビを見てていいなと思うのが実際にテレビで特集されている食べ物やお店に都会人だったらすぐに行くことができるためいいなと思ってます。都会すぎない田舎すぎない場所を調べてみました。気になる人や引っ越しを考えている人は是非みてみてください。

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