悪の魅力、悪女の魅力
正義のミカタだけではなく、アクのミリョクに目覚めてしまったのはいつの頃からだったのか…?
ディズニーでも
「ヴィランズ」として、登場します。
ショーを見ていて、
か、カッコイイ…
コドモゴコロに捕らわれてしまいました。
先週開催されたポケモンGOのフェスでも
「悪」タイプのポケモン、カッコイイなぁと思いました。
デザインする人も、楽しんでいるような気がします。
作り手も、情熱を注ぎたくなる、闇のチカラ。
こちらは、ディズニーシーの夜のショーで一番テンションが上がるシーン。
鏡の中からマレフィセントドラゴンが登場して火を吐くところ。
「悪い女」だけどどうしようもなく魅力的なキャラクターに気づいたのは
ルパン3世の峰不二子が始まりだったかなぁ?
ドロンジョ様だったかなぁ?
お話では、敵キャラが魅力的な方が盛り上がりますよね。
リアルでは出会いたくないですが…
次の写真は、ユニバーサルスタジオ・ジャパンへ行った時のもの。
ハリーポッターのエリアです。
やはり敵キャラが強力で「闇」の部分がその物語の世界観を形作るのに重要な要素になっているなと思います。
ヨガのレッスンで、先生が
「光が強ければ、闇も深い」
と言っていました。
ですから、光の方に顔を向けましょう。
が、今日も、楽しく「悪キャラ」を制作している人が
あちこちにいるに違いありません。
「闇」の写真
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