セラピに恋はしないけど、、、

先日こんなツイートをした

セラピさんって、
甘えやすい人とそうでもない人
がいるなぁとふと思った

自分からぎゅっとしにいける
自分からキスをしにいける

この差はなんなんだろう

— るみ (@rumi_fukuoka) November 18, 2022

セラピストさん15人に会ってきて、この感覚になる人ならない人がいるなぁとふと思った

例えば、
歯磨きをしている後ろ姿にハグをする
膝の上に対面抱っこをしに行ける
ベッドの上でハグを求める
私からキスをする

まだ記憶に新しい最近のことから詳細の例を出すと、ベッドで散々イかされてふわふわ世界に行っている時ずっとすぐそばで寄り添ってくれていた。私は仰向け、セラピさんは私の顔を覗き込むように上から見ていた、、、
覚醒してゆっくり目を開けたら目の前でずっと見られていた事に気がついて、急に恥ずかしくなり「、、、uもう見ないでよ、、//」と言って顔を背けたら、もう遅いよ？と言わんばかりに「ずっと見てたし」だって。その後に私からぎゅっとハグをした。

お風呂でもまたイかされまくった後、ふわふわ世界を行ったり来たりしながら落ち着くために湯船に浸かっていた。先に一旦出たセラピさんが戻ってきて浴槽の縁に軽く腰掛けて「大丈夫？」と覗きにきた。その時に肌と体温が急に恋しくなり私からまたハグをした。そして言葉を交わす必要がない空間が流れキスをした。

なんて言うんだろう
感覚としては ”甘えさせてくれる雰囲気や空気感を感じる人”
言い方を変えると”私の心を受け止めてくれると信頼した人”なのかな
今まで会ってきたセラピさんの中で同じような感覚にさせてくれる人は、あと一人位しかいない
（二人以外のセラピストが受け止めてくれないと言うわけではない）

自分の中の”心の相性が合う”という結論になるのだろうけど、こういう感情を出させてくれる存在は【心の解放（前回のnote参照）】の、良い言い方が思いつかないけど練習相手になるなぁと
私が私でいるための練習台。。。（敢えてモノのように書く本意が伝われば幸いです）
性の探求以外でも、このような理由での女風利用の価値も私は感じているので、素晴らしいサービスだなぁと改めて思う
う〜ん。何だか良い〆が思いつかないけど今日は思うままに綴ってみました

最後までお読みくださりありがとうございました♡

happy 性 LIFE
るみ❤️