rukurechia

・アウトプットに慣れる事を目標にブログを書きたいと思ってます。 ・発達障害(ADHDと…

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・アウトプットに慣れる事を目標にブログを書きたいと思ってます。 ・発達障害(ADHDとASD)がある事が、20代後半になり判明し、コンサータを服用して働いていました。 ・出産後退職し、現在第二子妊娠中。 ・一回り以上年上の旦那さんと結婚し、男の子の育児してます。

最近の記事

産後の体調不良

産後の体調不良と治し方 背景 ・産後2回、妊娠高血圧症候群で入院 ・保育園症候群で、子どもから風邪を隔週でもらう ・週に1回、耳鼻科に通院中 ・発達障害のためか、自律神経失調気味 産後の入院レベルの体調不良(生後1ヶ月まで) 症状:頭痛、吐き気 原因と思うもの:家族性高血圧 治し方:重い物を持たない、カルシウムを取る 備考:産後6ヶ月過ぎたら発症しなくなったので、時が解決してくれるまで待つしかない。洗濯物を干すだけで、高血圧を伴う頭痛が起こるので、できるだけ何もしないよう

    • 育児の考え方

      10ヶ月まで育ててみて感じた育児での考えの整理 <育児のゴール> ・自分に孫が出来た時、自分に手伝って欲しいと思える信頼関係を、子どもと作れていること。 ・子どもが30歳過ぎた時、心身の不調を引き起こした原因に、自分がなっていないこと。 <子離れのゴール> ・子どもが1人で生活出来るようになった時 <自分ではどうしようも無い事> ・子どもの病気、予防できない事件/事故 ・妊娠中、産後の体調不良 ・子どもの気質 ・夫の価値観、性格 ・実親、義理親の価値観、性格 ・自分の持

      • 保育園児のいるスケジュール

        0歳児の平日のスケジュールを立ててみる 家族背景 ・夫フルタイム、自分自身転職活動中 ・持病と育児が両立する働き方を模索中 ・10ヶ月息子と、3人暮らし 保育園背景 ・最大保育時間 7:15〜18:15 ・距離 家から徒歩10分 スケジュール 5:00〜6:30 子ども起床、親は起こされる 7:00 保育園登園準備、朝食の準備 7:30 子どもに朝食を食べさせる 7:45 ゴミ出し、保育園登園 8:00

        • 子育て中の服装

          0歳育児のママの服装 背景 ・0歳男児の育児中 ・夫は育休1ヶ月取得後復職 ・移動は徒歩、電車、バスを利用 ・自分が発達障害があるからか、荷物多い ・ミルク多めの混合育児 ・ベビーカーを使いこなせる自信がないため、ベビーカーは所持せず →第二子妊娠で、妊娠高血圧症候群を発症してしまうため、生後10ヶ月からベビーカーを使用 ・保育園の送り迎えは徒歩で抱っこ紐かベビーカー 着ると便利な服 ①フィッシュテールロングスカート ・抱っこ紐で子供を前抱きしながら階段を登る時、スカート

        産後の体調不良

          発達障害があるママの子育て

          大人の発達障害があるママの育児の感想 背景 ・結婚後、発達障害(ADHD、ASD)がある事が発覚 ・コンサータを服薬しながら妊娠 ・妊娠7ヶ月で休職、その後産休、育休 ・現在生後4ヶ月男児を育児中 出産前までの不安と現在の感想 ・赤ちゃんは目が離せず、集中力が必要なため、自分では赤ちゃんを危険な目に合わせてしまうのでは? →育児は仕事程の集中力を必要としなかった。危険になりやすい事柄(ベビーベッドの使用、ソファーの使用)を避ければ、気にする事は風呂場で顔を水に沈めないよう

          発達障害があるママの子育て

          育休中の夫にやって欲しいこと

          夫に育休1ヶ月取ってもらった後の感想 背景 ・第一子出産後、2回妊娠高血圧症候群で管理入院 ・退院後、夫は1ヶ月育休を取得 ・里帰り出産なしのため、ベビーシッターと訪問看護を利用 ・母乳を授乳すると疲労が強いため、ミルクと混合 育休中の夫がした育休ならではの事 ・お七夜の食事と命名書の注文と受け取り 退院日くらいがお七夜だが、母体は退院できる体調ではなかったので、夫に準備してもらう必要があった。 ・入院中の荷物の差し入れと受け取り 自分で飲み物を買いに行く事が難しく、入院

          育休中の夫にやって欲しいこと

          出産祝いのプレゼント案

          友人にプレゼントした物と、自分が出産してから考えるプレゼントについて 背景 ・今まで出産した友人、知人に出産祝いをプレゼントした事があり、喜んでくれていたと感じたが、貰って嬉しい物か分からなかった。 ・実際に貰った出産祝いから、何を貰ったら嬉しいのかを考え、今後のプレゼントに役立てたい。 プレゼント案 ① ベビーリング:約5000円 ・誕生石を入れた、赤ちゃんの指に入る刻印した指輪。ベビーフォトを撮る時に使用できる。サイズアウトした後は、ネックレスになる。 ・出産月は実際

          出産祝いのプレゼント案

          生後0ヶ月目の生活

          生後0ヶ月の生活と気づき 背景 ・1LDKで3人暮らし ・夫婦共に8時〜18時以内に勤務予定 ルーティンスケジュール 8時 カーテンを開ける ・昼夜のリズムを覚えさせるため。 ・血圧測定と服薬の時間のため、起床が必要。 ・ベビーが起きると自分達の用事が進まないため、カーテン開ける前に朝食等済ませると良い? 14時〜20時 沐浴 ・洗濯機を回す前に沐浴を終わらせていたい。洗濯機を回すのは、自分達の風呂が終わった後。 ・2人がかりで沐浴するとスムーズなため、沐浴は夫帰宅後に

          生後0ヶ月目の生活

          妊娠中の心境の変化(妊娠後期編)

          背景 ・適応障害により、妊娠後期直前から休職、そのまま産休 ・乳腺炎、痔、貧血が起こる ・妊娠前からストレスが身体症状に出る事が多い。 心境 ・1ヶ月程かけて体調が回復し、呼吸が楽になり、外出が可能になった。妊娠経過が順調だった友人は、ずっとこんな感じの体調だったんだろうな、と感じ、あまりの体調の違いに妊娠とは人それぞれで違いが大きいと実感した。 ・今まで体調の悪さが勝っていたが、体調が良くなってくると自然分娩の出産の痛みに恐怖を感じ、不安で寝れなくなる。恐怖とは知識不足か

          妊娠中の心境の変化(妊娠後期編)

          妊娠高血圧症候群の食事

          産後の自宅でできるカルシウム多めの食事 背景 ・出産後、妊娠高血圧症候群になり追加入院 ・降圧剤を止めた後、血圧上昇により再入院 ・入院中の病態食を参考に、高血圧予防のため、1日1000mg程度のカルシウム摂取を自宅で実践中 ・料理が苦手な事、出産と育児の疲労のため、カルシウムを摂取できるおやつを検討 高カルシウムのおやつ案とレビュー ①タマゴボーロ 入院中の食事にあったため、別のメーカーの物を購入。 1粒ずつ味わって食べられるため、腹持ちする感覚がある。普通のタマゴボー

          妊娠高血圧症候群の食事

          入院しそうな時の持ち物

          もしかしたら入院かもしれない体調不良の時の持ち物 背景 ・産後の妊娠高血圧症候群のため夜間に受診後入院 ・再入院は大部屋(差額ベッド代無し)、出産の時は個室で入院。 ・子どもは新生児1人 ・夫育休、里帰りなし ・入院になるか分からなかったため、家族に翌日荷物を届けて貰うまでの最低限の荷物のみ用意 ・発達障害のため、荷物は散らかりがち 一般的な入院に必要な物 ・眼鏡 コンタクトで生活している場合は必要 ・水筒 薬や水分を取る必要があるため ・お財布ポシェット トイレや洗面に

          入院しそうな時の持ち物

          出産準備で必要だった物

          妊娠中に準備して良かった育児用品達 背景 ・両親学級等はなかったので、雑誌の準備リストを使用して準備 ・母乳育児 ・里帰りせず、夫と第一子、男の子を育児 ・産後に妊娠高血圧症候群を発症、自宅出経過観察 ・発達障害と痔のため、産後は片付けられない 一般的な物 ①哺乳瓶、新生児用乳首、洗浄ブラシ 母乳育児でも、搾乳する事もあるため、産後すぐ必要。160mlの方が使い易いが、搾乳量が多かったため、240mlも必要だった。ガラスかプラスチックかは好みによる。哺乳瓶は3本あると便利

          出産準備で必要だった物

          出産での入院生活

          初産、自然分娩での入院生活の過ごし方 背景 ・平日午前3時に出産 ・母子同室、母乳育児 ・個室で6泊7日入院 ・妊娠高血圧症候群で追加入院 産後0日目 3:00 分娩室で休憩 6:30 入院する部屋に車椅子で移動 家族や知人、友人、職場に出産報告 8:30 朝食、排尿確認 睡眠 11:00 授乳(20分くらい)、寝かしつけ、写真撮る 12:30 昼食 13:30 おっぱい教室 14:30 寝かしつけ、睡眠、身支度、荷物広げる 〜20:30 2時間毎の授乳(20分くらい)寝

          出産での入院生活

          コロナ禍出産の入院用品

          コロナ禍の出産で入院準備に持って行った物と、入院後の結果 背景 ・コロナ禍のため、入院中は面会禁止 ・荷物の受け渡しは病院で対応して貰える ・初産、自然分娩のため、母子同室で産後6泊7日の入院 ・入院準備リストを産院から貰い、事前に疑問点は訊く事ができた。 ・個室希望 ・病院内の売店、自販機は利用可能 入院準備リストに沿って準備した物と、結果 持っていって良かった物 ①飲み物 分娩時間が長かったため、用意した500ml×3の飲み物では足りなかった。産後の傷が痛くて自分で買

          コロナ禍出産の入院用品

          自然分娩の感想

          発達障害妊婦の自然分娩の個人的な感想 背景 ・発達障害で通院中のため、心療内科と産科が併設された、ハイリスク妊婦を受け入れてもらえる病院で出産。 ・出産の痛みが怖いので、無痛分娩を希望していたが、受け入れ先の病院は無痛分娩は選択できないため、断念。 ・母体も胎児も出産時には特に異常が無かったため、自然分娩で出産。 ・軽度の側弯症。 時系列順の痛み ・初産のため、陣痛に気がつかず、お印があったため、産科に予約外受診。受診時には子宮口4cm開大、3分間隔の陣痛だったが、陣痛か

          自然分娩の感想

          コロナ禍の出産体験

          コロナ禍で出産した体験談 背景 ・2020年11月に自然分娩で男の子を出産 ・夫の立ち合い出産希望 ・出産した病院でコロナ禍の対策がされていた。 コロナ禍に特有の出産体験 ①立ち合い出産の制限 ・私が出産した病院では、入院すぐと出産する直前は夫と会う事ができた。夫以外の立ち合いは禁止だった。元々夫以外の立ち合いは希望していなかったため、家族の立ち合いができない事はデメリットではなかった。 ・夫の立ち合い出産をバースプランにしていたため、全く立ち合い出来なかった場合は、出産

          コロナ禍の出産体験