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Itasaka RUI
2019年9月18日 12:25
今日でしばらく淡路を離れる。東京へやっと帰れる!と共に、とっと寂しさがあるでも、建築の真価はこれからだし、わたしはただ建物を設計し終わっただけなので、スカッとするほど泣くことができるわけもなく、どちらかというと笑顔でいることの方が大切な気がしている。ただ、設計、そして施工期間は、とても忘れがたく(忘れたあかん)、そこにわたしの思想が織り込まれていたので、その時間から離れるこ
2019年9月8日 23:45
晴天 一粒万倍日いつの間にか竣工(外構はまだ)し、引き渡しを終え、店がオープン初日を迎えた。(そこまで3日)とてもめでたいことなのだけれど、設計者としてから生活者としての転換があまりにもグラーデショナルというかいきなりだったので、感動する暇もない。と言っても、やっぱり心にくるものはあって、引き渡し前日にいつも通り棟梁にバス停まで送ってもらう車の中、ついこれからの不安とか感謝とか伝えて
2019年9月1日 01:28
現場ではないけれど考えていること知っているつもりのものを、わからなくするための制作かと思ったり。この街らしさはなんですか?〇〇です。そうかもしれない、けれど、あそこのあれは?こっちのこれは?ここのこんな感じは?らしさを言葉にしてしまうと、そのくくりから外れたものは、この街のものではなくなってしまうのか。そうではないけれど、そう思ってしまう傾向がある。これが正しけれ