空と雲と陽光から成る「天の細工」
夕方に郵便局に出掛けて。
何の気なしに、視線を上に向けてみた。
「……ほぇ?」
上位の存在が腕を広げているように見えた。
「え、は、なに……?」
既に思考は空回り(笑)。
それでも、心が浮き立つのは氣の所為でもなんでもなく。
「ありがとうございます。取り敢えず今日も生きてます( ´∀` )」
夕方に郵便局に出掛けて。
何の気なしに、視線を上に向けてみた。
「……ほぇ?」
上位の存在が腕を広げているように見えた。
「え、は、なに……?」
既に思考は空回り(笑)。
それでも、心が浮き立つのは氣の所為でもなんでもなく。
「ありがとうございます。取り敢えず今日も生きてます( ´∀` )」