今、不安やモヤモヤを抱えているあなたへ贈る5選
学校で「逃げ場所」を作ったら気持ちが楽になった話
保健室の先生に具合が悪いことを伝えると「最近寝れてる?」と聞かれた。
家でも学校でも塾でも成績のことばかり言われて精神的に参っていた私にとって、自分のことを心配してくれているその言葉は嬉しくて。
思わず泣いてしまった。
この一件を機に保健室の先生に気を許した私は、週に1度ほど相談に行くようになった。(続きはこちら)
色々溜まって、爆発して、誰でもいいから抱きしめて
ホームで普通に電車を待っているオンナのフリをしながら、内心はウワッーーーーーーと心の中で叫んでいる。自分への苛立ち、環境への苛立ち、関係のない過去の出来事への苛立ち、全てを引っ張ってきてウワッーと叫び、ある程度は落ち着く。
次は悲しくなる。(続きはこちら)
眼科受診しただけなのに、脳に異常!?孤独と不安を救ってくれた女医さんの言葉
私が、目に異常を感じたのはコロナ禍の自粛期間だった。
目の前にホコリみたいなものがうようよ飛んでいた。
手で払っても、息をふうっと吹きかけても、消えない。
メガネが曇っている?レンズを拭いても変化なし。
これもしかして飛蚊症?(続きはこちら)
「ボクがかかったら…ママがかかったら…」 コロナに怯える小5息子にストレス軽減のツボ押してみた
小5の息子はゲーム三昧な日々を楽しんでいたかのもつかの間。通学が始まった矢先にクラスから濃厚接触者が出て学級閉鎖になったのを皮切りに、一気に不安が押し寄せたようです。
毎日「僕がかかってしまったら・・・」「ママがかかってしまったら・・・」を繰り返すようになり(続きはこちら)
「妊娠してなくても行っていいんだ!」 婦人科をかかりつけにしたら橋本病が見つかった
体がだるい日が続いていた。眠っても、起きていても、ずっと疲れていた。仕事でも会議と会議の間の移動すら体力が持たず、一旦家に戻って横になっていた。一度横になると、そのまま背中がベッドに張り付いたような気分で、起きたくなかったし、起き上がれなかった。
でも、ケガしたわけでもない。あざもない。血が出ていない。じゃあどうやって病気を疑えばいいのか?
だから全部「自分のやる気がないせいだ」と思い込んでいた。
これがいけなかった。(続きはこちら)
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