宇多田ヒカルに「人間活動」が必要だった理由

(龍論 2012/01/17 - 22:44)

「人間活動」に従事するためアーティストとしての活動を休止している宇多田ヒカル。その背景を勝手に推察するの回。

アーティストって何をする人かと言えば、「自分の価値観を何らかの(自分が最も得意とする)方法を使って表現する人」ですよね。となると、そもそも表現すべき価値観の在庫がなければ何も始まらない。彼女はその在庫が切れたんだと思う。決して悪いことではなく、それはそこまで精一杯製作活動をした結果。となれば、次なる製作を行うためにするべきは価値観の補充、それが彼女の言う「人間活動」なんだと思います。是非色んな経験を通じて発見した価値観を、お得意のリズムに乗せて表現して欲しいです。

落合同様に宇多田ヒカルも大好きなんで。

上でアーティストの活動を「自分の価値観を得意な方法で表現する」と表しましたが、多様性の世界ではそれって別にアーティストに限らないと思います。自分の価値観を自分が得意な方法で発揮して社会に役立てる。要はやることはそれだけです。全員がアーティストと言っても良いかもですね。

となると人がやるべきことって、

・自分の軸を見つけること
・それを表現する方法を磨くこと

と、ごくごくシンプルなものなんじゃないかと思います。

にんにん。


【2020/12/21 追記】
一介の会社員(当時)が宇多田ヒカルの内面を語るなんて大変おこがましいですが、それもサラッとできてしまうのが個人ブログの良いところ。

その後宇多田ヒカルは無事復帰を果たし、今も精力的に活動されていてなにより。今後も期待しております。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
1
ムダが大嫌い。 整理整頓、効率化が大好き。