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あたまにカミナリがおちてきたような、わたしの中のひそやかな革命(前)

たとえば、運命の人に出会えたとき。
生まれる前から決まっていたような自分の役割がわかったとき。
自分の本質や魂の部分を理解したとき、あたまのうえにカミナリが落ちてきたような感じになったんですっ
なんていう人がいる。

わたしは数年まえから、そのことにとっても憧れていて、
いいなぁ〜わたしもカミナリが落ちてきたって言うてみたいと思っていた。
自分のパートナーにであったときも、ろうそく夜をはじめた時も、自分の舵取りで強引にここまできたという自負がありながらも、わたしは魂の声を聞いたっけ?カミナリ落ちてきたっけ??それとも落ちてきたのに氣づかなかっただけかも!?

ところどころ、もやっとしながらも「氣のせい、氣のせい! よっしゃ、行ってまえ〜っ」とここまで来た。

10年も店をやっていて
自他ともに好きなことをしている
好きなことを仕事にしているって思っていたけど

すっごい疲れることもあるし
それは体力というより
疲弊するという意味だ。
さらに年齢のせいにしたりして。
あと、思うようにやれていない感じにも時々襲われる。
氣もちに浮き沈みがあり
どこか健やかでいられない時もあったりして。

これって好きじゃないことをしてるってことかも。


わたしは本来、できないことが多すぎて
わずかに出来ることの中から
これならいけそうって、ギリギリ選んだ仕事だからやれているだけなのかも

そんなふうに思って
実はもっと他にやりたいことが(みつかってないだけで)あるのかも。
ダルマ(魂の役割)があるのかも。

なんて

10年もの間、もやりながら店をやっていた。

あっでも

ずっともやっているわけではなくて
店をしている中で、楽しい瞬間も、もちろんいっぱいあるし
しあわせと感じる時もいっぱいあるし、
でもその指数が自分的に100%ではなく、65パーくらいなのだ。

仕事なんだから65パー、充分じゃね?
と思う人もいるかもしれないが

これがダルマ(魂の役割)だとしたら

わたしはわたしの仕事に100%満たされておりまーす❤️
となるはずで

わたしはそこじゃないとすると
これは違うぞって思いながらやっているということになる。

前おきが長くなったけど
しかしそんな中、ついにわたしも

あたまからカミナリが落ちてくるといえるくらい
自分のことがわかった瞬間が
この夏あった。

ここからが本題。

8月くらいの、いったんコロナ渦がみんなの中で薄れてきつつある中
店は、お昼の混雑がすごくなってきて
行列とまではいかないにしろ、
お昼ごはん(ランチ)をもとめて来られるお客さんが増えてきた。
いっときの、コロナで閑散とした日々を思えばとっても嬉しい反面、
訳の分からない複雑なきもちになった。

お盆は忙しくなりすぎないように休業するお店が多かった時期でもあり、
色々考えた末
ろうそく夜は
お盆時期は休業はせずともお昼ごはん(ランチ)はお休みすることにした。

自営業をしている同業者のなかには、営業を自粛したり
テイクアウトに切り替えたり
席数を減らしてテイクアウトと併用したり
オンラインショップのみにして対面販売を辞めたり

コロナ渦の中で
それぞれが納得したやりかたで
よりよい方向を見つけていく中で

わたしは
どの方法もしっくり来ず
とりあえずな感じで
お昼ごはん(ランチ)をお休みにすることで(あと時間短縮)
そこから見える景色を見てみようと思った。


*現在ろうそく夜は営業時間は通常(11時〜17時)に戻っておりますが、お昼ごはん(ランチ)はお休みしたままです。



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サンキューでぇす❣️
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お寺の境内のすみっこにある、小さな小さな喫茶店「ろうそく夜」店主。4人の子どもをもつ母ちゃんもやっている。 しごとも暮らしも子育てもムリなくたのしむ、自分をいきいき生きるためのワークやおはなし会も主催する。

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