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【tern(ターン)】 「2022年モデル CREST 46 20インチ 8段変速 ミニベロ マットブラック」 自転車を漕ぐのに気持ち良い季節になり、自転車をメンテナンスしました。

ごきげんよう皆様、ろうもです。
最近は気温がとても心地良くなり、自転車などで移動するにはとても心地良い季節になってきました。なのでこれを機会に自転車をメンテナンスいたしました。

こちらが自分が愛用している、
「tern(ターン)」さんの「2022年モデル CREST 46 20インチ 8段変速 ミニベロ マットブラック」
このデザインの良さに惚れました。

乗っている自転車は「tern(ターン)」さんの「2022年モデル CREST 46 20インチ 8段変速 ミニベロ マットブラック」を愛用しています。スイスイと乗り心地が良くてコンパクト。そしてこのマットブラックの色の統一感がとても好みで購入いたしました。

ヘルメットは「bern(バーン)」さんの「ALLSTON」を愛用しています。

最近はおしゃれなヘルメットも増えているなと、外を出歩くと思っているのですが、自分が愛用しているのは「bern(バーン)」さんの「ALLSTON」。抜群の通気性を誇るアーバンデザインの自転車用ヘルメットです。2004年、アメリカはボストン郊外で誕生したヘルメットブランド「bern」(バーン)。独自のテクノロジーにこだわり、安全性のみならず、ファッションのひとつとしてデザイン性とフィッティング性に優れたプレミアムなプロダクト展開を行っています。また、それぞれのシーンに合わせて被る事ができ、オールシーズン快適に使用できるよう、取り外し可能なインナーも装備している点も大きなポイントです。

それでは自転車のメンテナンスを行っていきます。まずは全体を「ウタマロクリーナー」でスプレーして綺麗に乾拭きします。「ウタマロクリーナー」はこれ一本あれば家中をお掃除できて、うちはこれ一本で洗剤を統一してお掃除の度に大活躍しています。汚れ落としの力は強いまま、手肌にやさしい中性。ツンとした嫌な臭いもなく、キッチンまわりやお風呂もこれ1本でOK。 手軽に気軽に本格的なお掃除ができます。

↓ うちはこの詰め替え用を家に常備して愛用しています ↓

まずはチェーンをお掃除します。使用するのは、
「KURE(呉工業) 自転車専用チェーンクリーナージェット No.1604」
とても気持ち良く汚れが落ちます。

これをチェーンの上からかけながら、下にウエスを引いて噴射するのですが、ウエスって1度使うと汚れが落ちづらく、結果交換頻度も高くなるのでうちでは「キムワイプ」を使用しています。

「キムワイプ」は水分や油分をすばやく吸収し、国内のほとんどの研究室・実験室・工場・病院において愛用され、 産業用ワイパーとして世の中に定着・愛されている商品です。
ケバ立ちや紙粉が少なく、拭き取り後も繊維が目立たないのが特徴です。
これを組み合わせて、後輪のギアにかからないように
チェーンを回しながら汚れを拭き取っていきます。
汚れを拭き取ったら次はチェーン潤滑剤を塗っていきます。使用するのは、
「KURE(呉工業) 自転車専用チェーンルブドライ No.1602」

これをギアのところにかけながらタイヤを回転させます。そして全体にオイルがいくように、ギアを変えながら回していきます。そうして全体にオイルを馴染ませていきます。

こんな感じで車体のお掃除と自転車のキモであるチェーンの掃除が完了いたしました。そして最後にタイヤに空気を入れてきます。自転車の空気を入れる入り口は「仏式」「米式」「英式」とさまざまな種類があるので空気入れを購入する時は注意が必要です。うちでは上記の3種類に対応している「パナレーサー(Panaracer) 自転車 空気入れ ロングホース 空気圧計付 全バルブ対応 黒/黄 樹脂製」を使用しています。

空気を入れる時に「どれくらい入れたら良いのか?」と思うこともありますが、
実はタイヤの横に必要な空気圧が書かれています。
このタイヤの場合は28〜45BARがMIN〜MAXになります。
この場合は上記の数値の間くらいに空気を入れると良いです。
使いながら強めにしたりするのもありですがMAXの値は決まっていますので、
ご注意ください。
この空気入れはこの外枠の赤い矢印によって、
入れる量を視認できるのも良いところです。
「いくつだっけかな?」と思い出さずとも印をつけることで覚えなくて良いのは、
とても使い勝手がとても良いです。
タイヤのキャップを外して、弁をゆるめてまずは軽く単体で押して空気を出します。
(弁についているゴミを飛ばす役目もあります)
そしてその緩めた状態の弁に、先ほどの空気入れを差し込んでロックします。
うまく入っていれは、先ほどの空気圧のメーターのように空気が固定されるので、
それを目安にすると良いです。

これでまた気持ち良く自転車が乗れますね。心地良い季節になってきましたので、皆さんもぜひこの機会に自転車をメンテナンスして、気持ち良く安全なサイクリングを楽しみましょう!!

ここまで読んでいただきありがとうございました。


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