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kindle GWキャンペーン 50%OFFセールvol.4

セール対象作品から個人的なおすすめを厳選掲載しております。

「月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト整理術」ミニマリストTakeru (著)

ミニマリストの概念はコロナ禍において注目されている。職業を追われ、生存自体が厳しくなっている今、当然のことだろう。また、財政出動によって出された「10 万円」の給付金で、部屋を片づけ、新しいモノを購入した方々も多いと聞く。ミニマリストシリーズの第2弾のテーマは整理術だ。モノを減らすだけで、ミニマリスト生活は終わるわけでない。実際は、モノが少なくなったからこそ、「モノ選び」が重要になってくる。本書は、そんなアイデアを中心にまとめてある。長く使えるモノ、少ないアイテムでも成り立つモノである。本書の企画のために全国にいるミニマリストたちの声を動員して、ベストアイテム45を選び掲載することにした。

「伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する」及川幸久 (著)

圧倒的人気を誇るYouTuberによる初のビジネス書!学校では教えてくれない
「情報収集」と「伝え方」の全スキル。私がYouTube配信を始めて以来、視聴者からいつも受ける2つの質問があります。それは、「情報収集の方法」と「わかりやすく伝える方法」。私はその「方法」を意識したことはありませんでしたが、今回は「本」というかたちで、無意識に使っている方法を言語化してお伝えします。

「棄民世代 政府に見捨てられた氷河期世代が日本を滅ぼす」藤田孝典 (著)

氷河期世代は雇用政策において翻弄されただけでなく、自己責任という言葉のもとに、あらゆる社会政策から放置されて今に至る。まさに政府に犠牲にされた『棄民世代』といってもよい。彼らが高齢者でなったときには、下級老人の比ではない貧困問題を抱えた棄民老人が誕生する。それは当事者である彼らだけの問題だけでなく、日本全体を揺るがす衝撃の未来が待ち受ける。誰にとっても他人事ではないこの事態にいかに対処するか。社会福祉の現場から来るべき危機に警鐘を鳴らす。

「幸福論 「しくじり」の哲学」中田敦彦 (著) 

成功≠幸福後悔しない生き方
芸人として挫折して、YouTuberになってわかったこと。はじめて語る、家族のこと。オリエンタルラジオ中田敦彦。栄光と挫折の目まぐるしい浮き沈み。いま明かされる哲学的自叙伝。

「ゼロからはじめる力 空想を現実化する僕らの方法」堀江貴文 (著) 

日本の製造業はかつての勢いが見えません。どちらかというと下り坂。特に自動車業界は、EV化、少子化で明らかに縮小することが見えています。その代わりになるものの一つとして著者が推すのが、宇宙産業。実は、日本は、海外に比べて数々のアドバンテージがあるのです。これからの日本の新しい産業を見据えた「宇宙開発」について著者が語ります。

「不老長寿メソッド 死ぬまで若いは武器になる」鈴木祐 (著) 

肌、髪、体、心が細胞レベルでアップデート!世界最先端の科学が証明。「ここ最近、頭が鈍ってきた」「気力が落ちてきた」「肌が…髪の毛が…体型が…」などなど。「いつまでも若々しくあり続けたい」。本書は、人類史上最大と言ってもいい難題である「不老」に挑む1冊です。

「神様の御用人7」浅葉なつ (著) 

朝を迎えるごとに記憶を失ってしまう月読命(つくよみのみこと)。彼の御用は、こんな自分を支えてくれる実弟・須佐之男命(すさのおのみこと)への贈り物を探して欲しいというものだった。いつも通り行動を起こす良彦だったが、それはやがて予期せぬ方向へと一同を導くことになり……。一方、穂乃香はとある女子生徒と「月」をきっかけに距離を縮め、次第に彼女の心に寄り添っていく。記紀に伝えられることなく葬られた神々の秘密が今、月光に晒される――。

「15歳のテロリスト」松村涼哉 (著)  

「すべて、吹き飛んでしまえ」
 突然の犯行予告のあとに起きた新宿駅爆破事件。容疑者は渡辺篤人。たった15歳の少年の犯行は、世間を震撼させた。少年犯罪を追う記者・安藤は、渡辺篤人を知っていた。かつて、少年犯罪被害者の会で出会った、孤独な少年。何が、彼を凶行に駆り立てたのか――? 進展しない捜査を傍目に、安藤は、行方を晦ませた少年の足取りを追う。事件の裏に隠された驚愕の事実に安藤が辿り着いたとき、15歳のテロリストの最後の闘いが始まろうとしていた――。

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