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NewsPicksBookがKindle Unlimited対象に!Vol.2

「ハッタリの流儀」堀江貴文(著)

突き抜けるために必要なのは「実力」よりも「ハッタリ」だ。SNS時代には無謀な挑戦を掲げること自体が最大の価値になる。到底、手に負えないことを「できる」とカマす者だけが最速でチャンスをつかむ!いまできないことを、できるとカマす勇気を持て! (で、裏で強引に辻褄を合わせる)若い人に特に伝えたい。壮大なハッタリに仲間もお金も付いてくる。ライブドア営業利益世界一、フジテレビ買収、衆議院への立候補。実はどれもうまくいっていない。しかし、壮大なハッタリに仲間もお金も集まってくる。宇宙ロケットの成功も、ハッタリからのスタートだった。これからの時代は、無謀な夢に挑戦する姿勢こそが価値なのだ。さあ、ハッタリかまして生きていこう。

「THE TEAM 5つの法則」麻野耕司 (著)

偉大なチームに必要なのは「リーダー」ではなく『法則』だ。「個」の重要性が叫ばれている今。そこからさらなる成長・脱却を遂げるためには、個と個をつなぐ「チームワーク」が重要だ。しかし、私たちは正しいチームづくりを教わったことがあっただろうか――。

「動画2.0 VISUAL STORYTELLING」明石ガクト (著)

今後5年で世界のあらゆるものが動画化する―。そしてもう、誰も動画ビジネスとは無関係でいられない!FaceBook、twitter、Instagram、NETFLIX……。さあ、世界を激変させる動画ビジネスの大波に乗れ!若者よ、チャンスをつかめ!ONE MEDIA創業者が明かす、動画時代を勝ち抜く全思考・全技術
「この本は、今注目を集める「動画」というテーマに軸を据え、ヴィジュアル化する世界で新しいコンテンツやメディアを作っていこうというチャレンジャーたちに武器を与えることを目的に書いたものだ。準備はできたかい?」(本書「Opening」より)

「才能の正体」坪田信貴 (著)

〝地アタマ〟は幻想。才能の芽は誰にでもある。しかし、ほとんどの人が無駄な努力で才能を殺している――と、「ビリギャル」を偏差値40UP&難関大学に合格させた著者が断言。「できる人の行動を完コピすると爆ノビ」「客観的事実だけをフィードバックすると能力は育つ」など、才能の見つけ方・伸ばし方を実践的に紹介した、能力開発メソッドの決定版。

「AIとBIはいかに人間を変えるのか」波頭亮 (著)

経営コンサルタント・波頭亮によるAI(人工知能)・BI(ベーシックインカム)論の決定版!産業革命以来の社会変化に対応するために読むべき必読書。【人類史上初、我々はついに「労働」から解放される。この歴史的大転換をどう生きるか!】すべての生産活動をAIが行い、生きていくためのお金はBIで賄われる。働く必要ない世界はユートピアか、深い苦悩の始まりか―。

「資本家マインドセット」三戸政和 (著)

資本家=労働者から搾取する人、ブラック企業の経営者……などとイメージされるが、著者の考える資本家とは、お金からも働くことからも自由な存在。サラリーマンと同じことをして、数倍どころか数十倍の結果を手にするのが資本家だ。理由は簡単。資本主義のこの世界では、ビジネスは資本家にもっとも有利に働くルールになっているからだ。なぜ資本家になると「好きなことを、好きな人と、好きなようにやる」ことができるのか? 資本家は「経営者」「投資家」「資産家」とはどう違うのか? どうやったら「資本家」になれるのか? 資本家とはいったいどんなマインドセット(思考様式、考え方の枠組み)を持っているのか?サラリーマンでは金持ちになれない、それどころかサラリーマンという職業がもはや絶滅の危機に瀕している。そんな時代に、自分の好きなことを追求して成功したい若者や、老後が不安なサラリーマンに向けて、「資本家」という新しい生き方を提案する、必読のビジネス書。

「HELLO,DESIGN 日本人とデザイン」石川俊祐 (著)

デザインとは本来、「人間の欲求に寄り添い、解決する、誰にでもできる考え方」。トップデザイナーのように「誰も思い浮かばなかった優れた答えを導き出す」思考のメソッドを、イノベーティブ企業として有名なデザインコンサルティングファーム『IDEO』に所属していた著者が伝授。日本人が今、身に着けるべき理由から、その考え方、活用術まで。考え方も、発想の質も、生き方もガラッと変わる「デザイン思考」の決定版。

「人生の勝算」前田裕二 (著)

お金を稼ぐために始めた路上ライブで、少年は人生とビジネスの本質を知った――。人は絆にお金を払うと気づいた少年期から、ニューヨークで奮闘した外資系銀行員時代、仮想ライブ空間「SHOWROOM」立ち上げ前夜、SNSのもたらす未来、己の人生のコンパスまで――。大注目の若き起業家が全力で綴った、魂が震え、涙が溢れるビジネス書。

「破天荒フェニックス オンデーズ再生物語」田中修治 (著)

人生を大きく変えるため、倒産寸前のメガネチェーン店を買収した田中。しかし、社長就任 3 か月で銀行から「死刑宣告」が下される。度重なる倒産の危機、裏切りに次ぐ裏切り、決死の資金繰り……。何度も襲いかかる絶体
絶命のピンチに破天荒な施策で立ち向かっていく。実在する企業「OWNDAYS 」の死闘の 日々を描いた、ノンストップ実話ストーリー

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