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<おすすめ最新刊情報>〜6月ビジネス本・新書編②〜

個人的におすすめのビジネス本・新書の最新刊をまとめておりますので参考にしていただければと思います。

「ウシジマくんvs.ホリエモン カネに洗脳されるな!」堀江貴文 (著)

裏社会の最恐経営者ウシジマくんと、希代の実業家ホリエモンによる「異色のコラボ作」が待望の文庫化!
「奪(と)るか、奪られるか」――弱肉強食の色合いが日に日に濃くなる現代社会。人生の岐路に立つ人々が「奪られる側」ではなく、「奪る側」になるために必要なこととは!?

「道なき未知」森博嗣 (著)

「今、この本に出会えてよかった。」と、思える本との出会いは最近ありましたか?
あなたが大切にする人に、どうしても教えてあげたい本を何冊持っていますか?
言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」のための一冊。
そして「あなたが大切にする人」のための一冊でもあります。

「不道徳的倫理学講義 ──人生にとって運とは何か」古田徹也 (著)

我々がこの世界で何をなし、何を受け取るかは、「運」というものに大きく左右されている。しかし、あるべき行為や人生をめぐって議論が交わされるとき、なぜかこの「運」という要素は無視されがちだ。特にその傾向は、道徳や倫理について学問的な探究を行う倫理学に顕著である。それはいったいなぜだろうか。本書では、運が主に倫理学の歴史のなかでどう扱われ、どのように肯定や否定をされてきたのか、古代ギリシアから現代に至る人々の思索の軌跡を追う。そしてその先に、人間のあるがままの生をとらえる道筋を探る。

「プラットフォーム経済圏 GAFA vs. 世界」木内 登英 (著)

誰が勝つのか―。データ活用“先進国”中国、新戦略で迎え撃つ米IT企業、GDPRで世界をリードする欧州、日本独自の「情報銀行」。元日銀政策委員会審議委員がデータ利用の戦略を解説!

「セカンドID 「本当の自分」に出会う、これからの時代の生き方」小橋 賢児 (著)

人気俳優→突如休業→死の淵をさまよう→日本を代表するマルチクリエイターに。いくつもの“アイデンティティ”を生きてきた男が等身大で捧げる、魂のメッセージ。「ULTRA JAPAN」「STAR ISLAND」など、数十万人を感動の渦に巻き込み、いま最も“気づきの場”を提供する起業家、初の著書!

「amazon「帝国」との共存」ナタリー・バーグ (著)

あなたのビジネスがアマゾンに飲み込まれないために知るべきこと。
◎アマゾンの影響で消える企業、生き残る企業とは?
◎なぜアマゾンは成長しつづけているのか?
◎アマゾンがホールフーズを買収した真相とは?
◎オンラインからオフラインに向かうアマゾンの野望。
◎いつ、アマゾンで生鮮食品が気軽に買えるようになるのか?
◎未来のストアの姿とは?…etc.

「ストーカーとの七〇〇日戦争」内澤 旬子 (著)

ネットで知り合った男性との交際から8カ月―ありふれた別れ話から、恋人はストーカーに豹変した。誰にでも起こり得る、SNS時代のストーカー犯罪の実体験がここに。

「文系でもプログラミング副業で月10万円稼ぐ!」日比野新 (著)

最もコスパがいい副業。それは「プログラミング」です。
文系でも、ITオンチでも時給1万円。
スキマ時間を使えば、月10万円以上も無理なく稼げます。
さあ、楽しく学べるプログラミングの世界に一歩踏み出しましょう!

「YouTubeの時代」ケヴィン・アロッカ (著)

何気なく投稿した動画が、シェアされ、リミックスされ、パロディとなり、人々の隠れた創造性を触発していくプロセスは、誰もがつくり、誰もが歌う、新しいフォークアート時代の到来を告げている。YouTubeトレンド・カルチャー統括部長が歴代バズ動画の拡散過程をよみときながら、新世代・動画コミュニケーションの今と未来を伝えるドキュメント。

「価格はアナタが決めなさい。輸入ビジネスに学ぶ儲かる仕組み」大須賀祐 (著)

あなたが提供する、モノやサービス。その価格を、自分が十分儲かる価格に、自分で決めることができたら?? そんなことできっこない、そう思うかもしれません。でも、BtoB輸入ビジネスなら、それが可能です!! 本書では、輸入ビジネスアドバイザーとしてこれまで900人以上をコンサルティングしてきた大須賀祐が、その経験とノウハウを元に、ビジネスにおける「価格を自分で決めること」の重要性を解説。



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