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皿うどん


皿うどんですが、食べてるサウンドもドルビー・サラウドンでした。


さて、本日12月5日はバミューダ・トライアングルの日です。

魔の海域ともいわれるバミューダ・トライアングルはバミューダ諸島とフロリダ半島、そしてプエルトリコを結ぶ三角海域で、数々の怪事件が発生するといわれます。


一例としては1945年アメリカ海軍所属のアベンジャー雷撃機5機が同海域で消息を経ち、捜索に飛び立ったPBMマリナー飛行艇2機のうち1機が原因不明で未帰還になったという「第19飛行隊事件」があります。

他にも船舶などの失踪事件が多発しているともいわれます。


しかしアメリカの研究者達から噂される魔の三角海域はバミューダだけでなく、実はこの日本にも存在したのです。

バミューダに匹敵するほど怪現象や遭難事件が多発するといわれる同海域は、日本列島を龍に見立て「ドラゴン・トライアングル」と命名されました。


その恐ろしいドラゴン・トライアングルとはグアム、小笠原諸島、そして千葉県野島崎を結ぶ海域で、当の日本人が聞いたら「そこに何隻漁船おるねん!」と突っ込まざるを得ないミステリースポットなのでした。


ちなみにバミューダ・トライアングルで起こったといわれる怪事件も、殆どが事実誤認、誇張、創作だそうです。


そんな皿うどんもパリポリの音響が反響でドルビー・サラウドンのプロロジック2でした。


 


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