隠された才能を見つけた!
占いは好きだけど、当たってない!
あなたは、そんなことはないですか?
私は、もともとどの占いを見ても当たってないと感じていて、まったく興味がなかったんです。
そんな私が数秘学に夢中になるきっかけがありました。
先に「ヨガ数秘学」を学んでいた義妹に、私の潜在意識の部分を言い当てられたことにとても衝撃を受けたのです。
■隠された才能
占いが当たらない
これはただ、本当の自分になれていないから、占いが当たらなくて当たり前だったんでしょうね。人生がしっくりきていないといったところですかね。
その理由として、
自分自身が素直になれていない。
やりたいことが出来ていない。
我慢が多かった。
自分より周りを優先にしていた。
こんなことしていたら、本当の自分ではないわけです。(ノ∀`)アチャー
我慢が多い、周りを優先にしていた。
これが一番の原因でしょうね。
チャートの部分だとここです。
いつ頃から人の人格が成形されていくのでしょうか?
生活環境、人間関係が人を成形していくものかなと思います。
そうなると、生まれた時からですよね。
自分自身が両親を選んで生まれてきたのですから。
現在の私は、パーパスの年齢の場所にいますが、20代の頃は本領発揮できていないと感じていたのです。
職業、職場の環境
先輩、後輩との関係
仕事内容
家族との関係
担当の仕事は良かったのですけど、その環境の中で、自分の強みが発揮されなければ「隠された才能」のままではありませんか?
これって、自分自身まったく気づかないんですよ!
ダメ人間とさえ感じてしまった事もありました…
(´×ω×`)
気づいたもん勝ちや!
生きていれば、色んなことがありますけど、経験を積んでの現在です。
自分の強みは何か?
気づきにくく、大器晩成型であったのが、私のチャートのシナリオというのは皮肉だわぁーーー!
私が、ここさえ早く気づいていたら…
早く気づいていたら、人生も変わっていたんだろうなぁ…
( ̄▽ ̄;)
数秘術と出会った現在は、気づいたもん勝ちや!という考え方に!隠されていた才能が表面に表れてきたということなのだと感じてます。
それは、健康にしても、自己啓発にしても、イノベーションに対してもです。
「これがやりたい!」となった時、
心配、不安、疑いが強かったら先に進みませんね?
心配や不安、疑いの目線をどう変えたらいい?
自分の持つ数字とは、強みに変えられるのです!
そこから正しい物事に進めば良くないですか?
考え方も変えられるのが占いという分野です。
自分自身をコントロールできたら最高じゃないですか!
数秘学は、自分を理解するのに相応しいツールなのです。
この数秘学は、日々の生活を通して「数字」として当てはめられることから、数字への関心や、興味を持ってもらえたらいいなと思います。
■ヨガ数秘学「Ho’olokahi(ホオロカヒ)数秘学」とは?
この数秘学は、1から11までの数字にそれぞれ意味とパターンがあり、生年月日にその数字を持つ人の性格にあらわれる、というものです。
この教えは、クンダリーニヨガというインドのシク教徒の間で実践されているヨガをアメリカに紹介した、ヨギ・バジャン(1929-2004年)が用いていたものをタイラー・モンガン先生が現代版に再構成した数秘学というものです。
タイラー先生の通訳と講師をなさっているYUKOさんはともてわかりやすい説明をして下さいます。
このヨガ数秘学が
あなたの「輝き」の手助けとなりますように…
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