[2023.02.09] 令和何年かわからない問題

元号なんて無くなればいいのに。

平成時代からそうだったが、各種書類を書くときに「今年は令和何年だっけ?」と悩む場面が多い。
西暦に統一してほしいものだ。
元号を使う必要性なんて無いだろうに。

ちょうど今日、西暦→元号の変換についての記事を目にした。

それによると、

れ(0)い(1)わ(8)の数字を覚えておいて、西暦の下2桁から018を引くと令和何年かが分かる

とのことだ。
西暦2023年なら『23-18=5』で令和5年、と。

うーん…
“令和=018”を覚えておかなければいけないのと、“わ”を“8”とするところが引っ掛かる。
あと、“2桁の引き算”というのががなんかもっとシンプルにならんかなぁ…とモヤモヤする。

ググってみると別の方法もヒットした。

西暦の下2桁を足すと令和何年かが分かる

というもの。
西暦2023年なら『2+3=5』で令和5年、という感じだ。

これでいいじゃん。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?