苦悩

私は今非常に悩んでいる。酒の力を借り、勢いで最初のnoteを書いたのが一昨日。そこから自分で納得のいく文章が未だに書けていない。
いっぱしの物書き気取りかと思い自分で苦笑するしかないわけだが連盟の重鎮、荒正義プロは後輩の若手プロに言っていたらしい。

プロは文章が書けないとダメだから。

私は麻雀プロではないので荒プロのアドバイスは私にとって、チーム雷電の黒沢プロに対する二枚目の中の如きスルーとなってしまった。

やはり文章を書くことはかなりの困難を要することを痛感せずにはいられないわけであるが、人様のnoteを拝見するに読み応えのあるものばかりを見せつけられると、私の稚拙な文章などいかがなものかと思わずにはいられないのである。

ではそれでも何故書こうとするのか?

それは今の所よくわからないので最初のnoteを書いた時の如く、私にとってのガソリンともいうべきアルコールを摂取し初心に立ち返ろうと思う。