見出し画像

梅雨明け

ようやく思いっきりの青空。夏の到来!

とは言うものの…わたしは夏が大の苦手です(;^_^A
(暑い暑い暑い暑い暑い~!)

嬉しい事と言えば…。
「洗濯物がカラット早く乾く!」これに尽きます(笑)

と例年はこんな感じなのですが…。
今年はコロナや大雨による災害で、こんなにも晴天を待ち望む年になるとは思わず…。で、梅雨明けを待ち望んでいました。

そしてもう一つ嬉しい事が。

地元の青信号延長用スイッチが、押しボタン式から
「タッチ式」に変更されていました。
外国語の記載もされています。

この延長スイッチの有無はとても重要なのです。

「介護者が神経を使う介助って何?→外出介助」
を挙げる方は少なくないと思います。

ヒヤリハットは幾らでも思い浮かびますが、
今回はスイッチのお話なので、
横断中に青信号が点滅したら…?のパターン。


・車椅子ユーザーの場合、介護者がスピードコントロールすれば良いのでは?
→絶対にダメです。ユーザーにとって危険。
《・振動で具合が悪くなる・ケガの可能性大・恐怖を与えてしまう…などなど…。》

福祉用具は正しく使用しないと凶器にもなりうるのです。
そこで、介助者は、
"黄色信号になったら渡らない"が基本。
(例えばユーザーから急かされたとしても、
お声がけを行い、安全第一で行きます。)

ところが、青→黄色変わるタイミングが分からない場合があります。
(信号待ちの段階からスタートで無い場合。)
私の場合は距離と点灯後の時間で、危ないな。と感じたら、ユーザーへ説明をし次回の信号まで待ちます。

青→黄色への点滅は介助者にとっても、ヒヤリハット案件となりやすいと思いますので、上記の様な対応をされる方もいらっしゃるかと思います。
個々に対応の違いはあれど、安全第一。が一番ですよね。

そこで、この延長ボタンやパネルが活躍してくれます。お互い心にも余裕が持てて、安全第一率が上昇します。
もちろん周囲の歩行者や自転車の動きにも目を光らせています。要はリスクだらけなのです。リスクは少しでも減らして行った方が良いですのでね(^^;

「音響式」と両方の機能を持つ信号機の設置を期待するところではありますが、徐々にバリアフリー化が進んでいる事は嬉しいです(^-^)

警視庁のHPのリンクを貼り付けておきます。
いくらバリアフリー化が進んでもシステムを知らないと意味が無いと思うのです。
興味を持つ事が大事かと思います(^^)

https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/smph/kotsu/jikoboshi/koreisha/accessibility.html
(警視庁HP)

少しずつNoteの使い方に慣れて来た…かな?(^^;

読みにくい長文失礼しました。
これから色々と書いて行きたいので、コツコツと精進いたしまする~!
(ジャンル分けが出来るようになりたひ…!)

以上、梅雨明けからの真面目なお話でした。

またよろしくお願いします~\(^-^)/

サポート下さると、本当に嬉しいです!😊 もちろんクリエイティブスキルを上げるために使わせていただきます!