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来たる決戦の時に備える・2/日記

今日のオクトパストラベラーII

昨日うっかり徹夜でやりこんでしまって眠たかったので今日は軽く学者ライセンスだけ取って終わりにしようかと思っていたが、なんやかんやで色々やった。

まず蓄音機のレコード集め。各主人公のスタート地点の街で売られていることにこれまでまったく気付いていなかった。

それから微妙に重い腰を上げて学者のライセンス解放に向かう。モンスターから盗んだアイテムを納品するという作業がなんとも面倒な雰囲気だったが、実際に取りかかってみると対象モンスターとなかなか出会えずやっぱり面倒だった。5回ぐらい盗みをしてノルマ達成。

次にこれまで素通りしてきた各地のサブダンジョンを攻略する。たくさんあるかなと思っていたが、意外に残り3つ程度だった。昨日の錆びた武器回収で大半をクリアしていたようだ。育ち切ったPTで踏み荒らしたので戦闘面は楽々だった。獲得ジョブポイントが増える「JPブースター」を拾えたのは良かった。

それからちょっと残ってたサブストーリーも消化した。これも意外に4つぐらいしか残っていなかった。軽めのおつかい的な内容がほとんどだったのでこれもあまり困らず。

大体やることはやったのでそろそろ最終章に入ろうかなと思ったが、酒場で各キャラのレベルを見てみるとパルテティオとアグネアのレベルだけやたら低い。

最終章に入ってからもレベル上げは出来るだろうが、作業は先に済ませておきたいと思ったので2人を連れて奈落の城(Lv55ダンジョン)へ向かった。高レベルダンジョンともなると流石に雑魚敵が硬いので、全力の「盗公子エベルの鉤爪」で吹き飛ばす。たぶん50戦ぐらいこなしたあたりで2人のレベルが60を超えたので作業を切り上げる。最低限これだけあれば足手まといにはならないだろう。

育った育った

およそやるべきことは済んだと思うので次回は最終章に突入してみよう。
念のためセーブは別スロットで。

今日はここまで。

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