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[無料記事] プログラミングでお金を稼ぐコツ

こんにちは。

今回は、クラウドソーシングサービスを使った、プログラマーのためのお金稼ぎのコツ、そして、自分でサービスを立ち上げていく時に必要になる需要のあるアイデアの考え方、カテゴリや時代に合わせたアイデアのつかみ方のつかみ方について書いていきたいと思います。

まず、私がおすすめするクラウドソーシングのサービスのリストを紹介します。

1. クラウドワークス

2. ランサーズ

3. ココロナ

次に、私が3つのサービスがなぜオススメなのか? についてですが、

初めに、クラウドワークスとランサーズの形態はほとんど同じだという考えで話していきたいと思いますが、発注と受注というシステムで成り立っています。

ここで、発注者というのは仕事を依頼する側のことで、受注者は仕事をやっていく側になります。

以下、クライアント (発注者) と ワーカー (受注者) という用語を使って説明していきます。

基本的に、クライアントは、技術や時間が足りないので、受注者にお金を払うという前提で、クラウドソーシングなどに仕事の概要を投稿し、「こういったものを、実現させたい。」という考えを詳しく伝えて、受注者からの募集をつのるということをやってます。

たくさん人がいるところで、そういうことをやらない限りは、プログラマーは集まらないと思いますが、クラウドソーシングという、需要と供給が成り立つサービスがあるので、お金が稼げる場としてどんどん、人が参加してくるということです。

そうなんです。皆さんお金が稼ぎたくて、クラウドソーシングをやってるのであって、決して遊びでやっているのではないです。

では、どうすれば、クライアントに注目してもらえるか。

新しいアカウントを作ったばっかりで、稼ぐっていうレベルまでいくのには、時間かかるだろうなぁ。。。

と考えると思いますが、何事も工夫次第です。

なので、私がこれまでやってきた工夫を簡潔に説明していきます。

1. 新規登録が終わったら、まずはプロフィールを充実させる

プロフィールの画像が真っ白、真っ黒、自分のスキル、説明が全く書けてない。

そういう人は信用されないです。

なぜなら、人間は自分が少しでも不明瞭だと思う事柄については、避けようとします。例えば、あなたがSNSを使っていて、「なんか変な人からフォロー来たんだけどww」、「ん?何こいつ ブロろ。」 って思ったことありませんか?

そうなんです、「何こいつ」と思わせてはダメなのです。仕事だと特にです。

なので、クラウドソーシングは、「どうプロフィールを充実させるのか」 というガイドまで、用意してくれているので、それを見てわからない場合は、有名なワーカーのプロフィールを見て、参考にするのでいいんです。

必要な場面は場合によって変わりますが、自分のスキルを比較するときは、落ち込まない程度に他人と自分を比較する、いいところはどんどん吸収してくと言うことが大事です。

それは、恥じではありません。

何かを学ぶというプロセスの中で、恥じるという考えはいらないです。

だって、ミスをするのが人間ですから。。。

2. 仕事の提案するときに、一番低い金額で提案する

クライアントは、成果物の質もそうですし、仕事をしていくワーカーさんの人間性も、大事にする必要がありますが、

低コストで仕事をやってくれる人、このような要素もすごく大切にしています。

例えば、5万円から10万円の仕事の募集があったとして、いきなり、実績もないのに、前のめりになって10万とかを指定するのは、悪いとは言いませんが、あなたがワーカーとして選ばれない一つの理由にもなると思います。

初めは、3万円でも5万円でもいいんです。

そして、金額の次に必要なのは、誠意とやる気です。

ほとんどのクライアントはオンラインで、ワーカーを判別し、選びます。

会って話して、相手のことを "見る" という、面接のようなことはしないということになりますね。

なので、ネットであっても、提案した時点から面接が始まってると思っても過言ではないと思うので、一言一言、言葉に気を付けて、相手を敬う言葉遣いをした方がいいと思っています。

人の心を動かすのは、最後は心なので。

3. できる限り、早く納期できるように自分でスケジューリングしよう

クライアントは、できるだけ早く納期してもらいたい。という気持ちを絶対持っているので、いい成果物を早く納期できるようすれば、相手も驚きますし、この人すごく仕事に対して、責任感があるなぁ。と思ってくれる人がほとんどなので、継続して仕事をくださるクライアントは、事実、多いです。

なので、自分の時間を使って、焦らず、ゆっくりとクライアントの指示に沿った、成果物を確実に作ることが大切です。

仕事なので、怠っては絶対にダメです。

常に、ノンストップで、仕事をやれ! という話をしているのではありません。この頃気が付いたのですが、現代で多くの人が忘れている言葉があります。それは、「メリハリ」です。

遊ぶときは、遊ぶ。

寝るときは、寝る。

楽しむときは、楽しむ。

やるときは、やる。


これを自然とやるだけでいいんです。最初は意識することが必要かもしれませんが、時間がたつごとに自然とできるようになると思います。

以上、プログラマーに向けて、クラウドソーシングを使ったお金稼ぎについてでした。



夢あきらめないで。

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