不登校してから、もう25年。
ネタライフ故に、「ネタの価値化」を勧めていただくので(貴重な時間をバラまくでないと。。有り難い〜笑)
試しに時々有料記事を作ってみたいと思います。
プライベート記事、直接会う方に話すようなことをアウトプットしてゆきます。
私自身が不登校を経験していて、そこで何を感じたのか、どう変化しているのかを今日は要点を書いてみます。今はとても生きやすくなりましたが、しんどい時期は長かったです。
もちろんこれは私の場合。タイプ的には、頭が散漫しやすいのに過集中するという(笑)よくある発達特性も軽く?持っているはずです。妹は広汎性発達障害で昔から基本家におります。
では、どうぞ。(笑)
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保育園〜小学生時代はとにかくいい子でした。
空気読めるため先生ウケがいいが、代表にはならないタイプ。勉強は面白い。心の中では妹が不登校なのが常に気に入らず。。
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なぜか幼少期から絵を描くのが好きで、小中学生の頃は漫画絵に没頭。(今振り返ると依存レベルです)
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中1の変化にびびる。文化部がなさすぎて先輩に誘われるがまま陸上ホッケー部。苦しみの幕開け。。
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