数字が嫌いな僕が理系を目指した結果
こんばんは!
今日は小さいころから数字が苦手でどちらかというと文学や歴史が大好きだった僕がなぜ理系という苦難の道を取ったのか、そしてどうなっていったのか書いてみたいと思います。
・幼いころの自分幼稚園、小学生ぐらいの時の性格として親曰く一人心を許したら、ありのままの自分を全てさらけ出して相手に依存する人懐っこい性格をしていたらしいです。
自分の記憶では小説や歴史の本を読んだり一人でぼーっとしていた記憶が半分ぐらいありましたが確かに言われてみるとほぼ毎日仲がいい友達と遊んでい