ナチュコスブランドでカラーメイクする利点①

スキンケア同様、カラーメイクもどんどんナチュコスに移行中の、肌の曲がり角まっただかなな三十路です。

最近毎日のメイクを「ナチュラスコスメブランドのアイテム」にシフトしてから、目に見えて肌が安定してきたので、今回はその話をまとめてみました。

一昔前は、なんで自由であるべきカラーメイクを、成分でしばられなきゃならないんだい、なんて尖った思考を振りかざしていたのですが、寄る年波には勝てないですね。

ちなみに、成分が良いから肌によい、ではなく、落ちやすいから肌にいい。という話になっていきます。
まあ、ナチュコスにかぎらなくてもいいんですが、ひとくくりとしてそういう話にします。

ナチュコスカラーメイクの効果


落としやすいメイクアイテムを使うことの最大の利点は

乾燥せず
痒くならない
負担なく落とせる

ということにございます。

結果、どういうことかというと、
目と頬周りのシワが増える生涯的なスピードが減速する
ということに繋がるのです。

・週5→ナチュコスブランド
・休日や予定のある日→デパコス系

というルーティーンにしてから早2年ほど、目周りの乾燥が目に見えて減り、シワがあまり増えなくなりました。
夕方、まぶたが乾燥することもありません。

レチノールを併用しているという二次的要因もありますが、ほとんどがこのルーティーンの功績だと思います。

若々しく見えることにはあまり興味がないのですが、本当は結構興味があるのですが、それよりなによりシワが増えるとメイクが乗らなくて単純に困る
んですよね。粉が浮くったらあしゃしない。そんなわけで大好きなメイクの弊害が増えるので、どうしてもシワだけは緩やかに進行してほしいのです。


落としやすいことのなにが良いのか

これは、
・肌荒れを起こしやすい合成色素や、二重に溜まるとかぶれる成分が少ない
・密着用の成分が少なく、クレンジングによる摩擦を最大限削れる
ということで、結果肌にかかる負担がすごく減った、という単純な理由によるものと思います。

「すぐ落ちる」ので、肌に負担がかからない、という図式です。
毎日進む老化のスピードが少し遅くなった、というかんじです。

メイクアイテムは、持続力や発色など、様々な満足度を上げるために「密着性」を持続させる成分を多く含んでいます。

なので、しっかり落とさないと落ちませんね。二槽式のメイクリムーバーなどたくさんありますが、落とすためには「摩擦」が必ず発生します。摩擦は多ければ多いほど肌を劣化させます。がーん。

そんなわけで、強いリムーバーをまぶたに押し当てなくても、油分を無理して奪い取らなくても落ちる、これらナチュコスのカラーコスメというのは、クレンジング時に発生する肌負担が、一般的なコスメに比べて非常にすくないということです。
石鹸だけで、もしくは植物性オイルで撫でるだけで、スルッと落ちます。

ここ数年でナチュコス系ブランドから超大量のカラーコスメが発売されるようになりましたので、普段のメイクを完全にシフトするにも豊富な選択肢から選べるようになったのも、大きいですね。


肌に負担を掛けずポイントメイクを落とす方法

さて、じゃあなにで落とせばよいのよという話です。

一番いいのは

油性でとろみの強い乳液

・植物由来のオイル

のどちらかで落とす。という結論を、自らの肌で得ております。

そしてやり方も重要で、コットンで当てて浮かせる。絶対に左右にこすらない

目元と口元に10秒くらい押し当てて、そのまま離して終わり。大体のナチュコス系のブランドなら、その後のクレンジングと一緒にスルッと落ちます。

ちなみに目元という超敏感なエリアなので、なにをどう使うというのをプロでもないのに公にオススメすることは出来ないのですが、最初は各ブランドから出ている「どうみてもシンプルなオイルだけで出来ているリムーバー」を使って、その成分の中で自分が間違いないと思ったオイルを知り、シンプルで安いオイルを自分で購入・・・というのが、一番コスパ的に良いです。

私はニールズヤードや、イソップのリムーバーを愛用しています。


ナチュラルであることより落としやすさが大事

さて、ナチュコスでメイクするのがなんだかとっても良いものに見える記事になってきたので、補足です。
今回の話は「落としやすさからくる利点」で、ナチュラルな素材=良いもの、ではなく、人によっては自然由来の素材でアレルギーが起こることもあります。自然由来ということは、複雑な成分で出来ていて、成分が安定しにくいということでもあります。


成分的な安全性や実証性で、ナチュコスというのはむしろ「刺激がある」と判断されやすい界隈でもあり、私も異論はありません。(最近増えてきた成分解析のアカウントなどで、よくやり玉に上がってもいますよね)
単純に「よくもわかりもしない成分が多い」「ナチュラルというだけでイメージがいいだけで実際の効果は不明」という話は、全くそのとおりだと思います。(ナチュコス全般については擁護立場なので諸々反論がありますが、今回は省きます。)

なので、今回の話で出ているナチュコスでカラーメイクをする利点は「成分的な安心さ」ではなく落としやすさの良さという話でございます。

あと、補足ですがナチュコスのカラーメイクの満足度が100%かというと、そういうわけではありません。
基本的に成分のバリエーションが少ないので、作られる色に偏りがあり、粒子が荒く、マット系にいたってはほぼ発売されない。という悲しさです。
大雑把にまとめると、キラッとしていて、黄みよりのカラーが多いです。
というわけで、PDやPC似合わせメイクの幅はぐっと狭くなります。

ということで、次の回では、代表的なナチュコスブランドのメイクアイテムの良し悪しをまとめてみようと思います。

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美容について、レポートのような事をダラダラと。ナチュコスと色物がメイン。成分とガチで向き合ったり、可愛さだけを愛でたり、パーソナルカラーを検証したり。twitterと@cosmeで余った感情を書いてきます ながらく@cosmeで口コミ活動を続けています。
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