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こんにちは、Motorzのマエダです!

皆さまこんにちは、Motorzのマエダです。
「仕事の話も〜」ということでnoteを更新しようと思うのですが、遊びを仕事にしちゃったみたいな人なので、その境界はあやふやですね(笑)。

まぁでも、アニメや音楽も好きだし、クルマも大好きなのですが、その両面を知ってる人は意外と少ないんじゃないかな、と思い、筆を執る次第です。

という訳で、アニメや音楽好きな私を知ってる人にはクルマ好きな一面も、クルマ好きな私を知ってる人にはその逆も知ってもらおうと思います。

という訳で訳で……、クルマ好きとしての私はこんな人です。
という自己紹介をさせてください。

マエダって誰?

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好きなクルマ:ランチア・ストラトス
好きなメーカー:イタフラ系
好きなモタスポ:80~90年代のWRC/F1/ツーリングカー
乗ってるクルマ:ミニ・クーパー

経歴:
東京工芸大学 芸術学部卒業。
自動車雑誌『CAR Magazine』編集部に約3年在籍。
Motorz編集部のあるMiddlefield株式会社へとやってくる。

1993年1月9日神奈川県相模原市生まれ、満26歳です。
物心つく前からクルマが好きだったようで、幼少期はクルマに乗る際は必ず助手席じゃないとグズり、対向車線を走るクルマのメーカーをひたすら諳んじてたような子供だったそうです(ボクは覚えてません)。

両親ともに”カーマニア”というわけではありませんが、まぁクルマは好きか嫌いかで言えば、好きな方だったようで、幼い頃からモーターショーやJGTCのようなレースには毎年連れて行ってもらっていました。

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多分'97~'98年くらいの東京モーターショー。加藤大治郎選手のNSR250と私。当時4才とか5才とか。

親族で唯一、ちゃんとクルマが好きだったのが伯父で、自分は伯父の影響を強く受けています。
鍵っ子だった自分はよく、近所に住む祖父母と伯父がいる家に遊びに行っては、伯父が録画していた当時物のモータースポーツのVHSを勝手に再生して、親の帰りを待っていたものです。
特にお気に入りだったのがパリダカやキャメルトロフィーのようなクロカン系のレースで、この頃から今までずっと、基本オンロードよりもオフロードの方が好きです。

小学生の頃は軟式/硬式野球をやっており、6年生の頃にはリトルリーグの全国大会で3位になりました(自分はスタメン外ですが)。

中学、そして高校進学に際して、なんとなく将来を意識するようになり、これまでクルマ一辺倒だった自分は「やはりクルマ関連の仕事に就きたいな」という意思を再確認。

それじゃ自分はクルマ関係の何になりたいのか。整備士なのか、ドライバーなのか、はたまた販売員なのか……。
そうそう、実家が近いので日野自動車の高校(日野工業学園)の学校説明会へも見学に行きましたね。

そんな中で自分自身に「お前はクルマの何が好きなんだ?」と問うた時に、出てきた答えが「デザイン」でした。

将来の夢はカーデザイナー

その頃、自分が最も好きだったクルマは上掲のように『ランチア・ストラトス』で、これは今でも変わりません。
ストラトス以外で自分が好きなクルマを数台ピックアップすると、フィアットX1/9、ルノー5ターボ、シトロエンBX、デトマソ・パンテーラなど…、どれも『マルチェロ・ガンディーニ』という人物がデザインしたクルマであることを当時初めて知りました。
そこで、カーデザイナーという職業を知り、ぼんやりと志すようになったのです。

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カロッツェリアで言えばザガートも大好きです。田舎モンが頑張って大都会のオシャレタウン青山までTZ3ストラダーレを見に行ったりしましたね…。

そこから、下手くそなりにクルマの絵などを描くようになりましたが、高校は美術科とかではなく、普通の高校へ進学しました。

高校3年間も、美術部に入部…するわけでもなく、むしろマウンテンバイクにドハマりしてしまい、休みの日はツーリングやレースに出たりして過ごしていましたが、美術の先生に頼み込み、部員じゃ無いのに一緒に放課後デッサンを見てもらったりはしていました。

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2011年(大学1年時)には秋の王滝100km男子の部、年代別で優勝したりするくらいにはMTBにのめり込んでいました。これで選手になろうかな…と思うくらいには乗ってましたが、やっぱりクルマが好きだった。

そのおかげもあり大学は無事、芸術学部へ進学。
クルマを中心に工業デザインの勉強を4年間みっちりと行なっていました。

大学在学中はEVサークルに所属し、電気自動車の設計/デザイン/制作/サーキットでの実走行などの活動をしていました。

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1/1クレイモデルというヤツです。後輩と2人で夏休み/冬休み返上で毎日粘土を盛っては削っての日々でした。これがボクの青春です……。

とはいえカーデザイナーという職業は、非常に狭き門で、年間10数名雇われるかどうかという世界。自分はそこにたどり着くことができませんでした。
余談ですが、中学時代の友人で、共にカーデザイナーを志していた旧友がいるのですが、彼は三菱自動車でデザイナーとして活躍しています。
デザイナーは本当に狭き門なので、自分のように嬉しかったです。

なぜ、編集者となったのか?

そんなこんなで10年くらい、ぼんやりと憧れてた職業に就くことは叶わず、振り出しに戻ってしまったわけなのですが、やはり好きなクルマに関わること以外の仕事をしている自分はどうしても思い描くことができませんでした。

やりたい事と、自分がやるべき事、自分にできる事の狭間で葛藤していた時期に、偶然、自動車雑誌の編集助手の募集を発見し、アルバイトとして出版社に潜り込みます。
幸い、自分のクルマに対する熱意と知識を認めていただき、約3年間、いろいろな事を勉強させていただきました。本当に非常にお世話になりました。

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浜名湖で行われた「ジャパン・ミニデイ 2017」でのひとコマ。奥でテント張ってるのが自分のミニです。ホント、仕事なのか遊びなのか…(苦笑)。

人間というのは欲張りなもので、好きなコトを仕事に=夢を叶えた途端にドンドンとやりたいコトが増えていくんですよね。
自動車メディアに関わる中で、特に雑誌に関しては本当に年上の方(特に年配の方)しか読んでいないなァとつくづく感じるようになりました。

自分はなぜクルマ好きなのか、きっかけすら思い出せませんし、気付いた頃には”クルマ好き”だったのが自分なので、これまでの人生はトコトン自分の好きなコトを好きなように、まさに夢中で駆け抜けてきたわけだったのです。
しかし、好きなコトを仕事にして少し俯瞰で見るようになって初めて、自分の周りには同世代のクルマの友達が全然いない事に気が付きました(多分、前述の旧友くらい)。

ボクはこんなにもクルマが好きなのに、同世代くらいの若い人はどうなんだろう、ということすらそもそも分からないような状態でした。
ひとつのことにのめり込むと仙人みたいに山籠りして、無限に過ごせるタイプなんですよね。

中学生から「ランチアが好き!」とか言ってた変わり者だったので、周りの大人たちが面白がって色々と遊びに連れ出してくれたりしてたおかげで、ポケモンとか全然やったことないですし、ドラマも見ないし、マンガ/アニメくらいしか同世代の人と合う話題がなかったのです(笑)。

蛇足でしたが、そうやって自分の中で段々とやりたいコトがシフトされていき、メディアという発信できる立場にいる若者として、次第と”若いクルマ好きをもっと増やすこと”が自分の使命なのだと思うようになりました。
そんな折に、偶然、現在MiddleFieldの代表をやっている中山から突然「あなたに興味があります。一度会いませんか」とメッセージを頂き、Motorzを知って、若いクルマ好きたちが日本のクルマ業界を変えていこう!と本気で集まって頑張っていることを知って、自分もジョインした。
というわけなんですね。

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さいごに

と、まぁ自分の半生を振り返ってみたわけですが、人に歴史ありだなーと思わされますね。
日頃、色んなクルマやそのオーナーさんを取材する自分は、常々そう思っていますし、毎日が感動なわけなのですが、自分にも当然積み重ねてきたものはあったんですね。安心しました(笑)。

いや、自分で自分を振り返っても何も面白くないんですけど、ボクは「人に歴史あり、クルマにドラマあり」と思っているし、実際、取材でお会いした方々のお話は聞いていて、いつも感銘を受けます。
なので、そんな感じで皆さんも自分の半生を少しでも面白がって貰えたり、自分に興味を持っていただけたら幸いです。

最近では、Motorzの記事コンテンツの他に、Youtubeチャンネルのレポーターとして、Youtuberみたいなこともやっていたりします(笑)。

そんなもんで、取材のこぼれ話とか、Motorz本誌/動画のネタとしてはちょっとマイナー過ぎる…みたいなネタはこちらで出してみようかなと思っていますので、クルマ好きの皆さんも、ぜひ仲良くしてください!
よろしくお願い致します。


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やったー!
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自動車メディア『Motorz』の編集部員 兼 Youtuber。アニソンでDJをしたりしてます。ここでは仕事の話とかもしようと思います。
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