ふきのとう「運命河」(1976) 8 ろこ 2021年7月15日 17:00 この曲はとても悲しい歌 ♪ この橋をすぎたら 忘れてしまおうと 夕陽と共に染まろう 運命の河に…夫か恋人かが戦場に行く前橋の前でお別れする場面歌詞の主人公は特攻隊なのだと山木さんも話していたらしい本来ならば とてもつらい別れとなるのだと思うなのに それなのに間奏がとても "のどか" なのだ(牧歌的)何故なのだろう…ここにずっと違和感を感じていた戦地でも 心穏やかになれる時があるのだろうか例えば 君に手紙を書く時…あるいは 天国にいる自分を想像しているのだろうかともあれ 最後は切ない感じで終わります ♪ ときどき 南の窓開けて欲しい…マンドリンと細坪さんの切ない歌声ふきのとうですね… #音楽 #好きな曲 #懐メロ #フォークソング #ふきのとう 8 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート