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【ご案内】どうなる?どうする?テレワーク時代オンラインセミナー(無料)

㈱ログシーキャリアコンサルタント&広報担当の鈴木さくらです。

のっけから余談で恐縮ですけど、これまで2ヶ月半「新米広報」と名乗っていましたが、ついに若葉マーク(新米)が取れました!

代表の山田から「そろそろ若葉マーク取りなはれ」と言われまして、ドキドキしながら取ってみましたが、取ってみたところで何も変わらず、ほっとしています(*´▽`*)

さて和んだところで、テレワークを継続されている企業様に向けたオンラインセミナーのご案内です。

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<日本経営開発協会>×<ログシー>オンラインセミナー第二弾!~どうなる?どうする?テレワーク時代オンラインセミナー~


緊急事態宣言も解除となり街にも活気が戻りつつありますが、すでに東京アラートも発動され、感染第二波の懸念が常に隣り合わせの危険な状態の毎日となっています。

当初の計画通り事業を進められないうえに人件費やテレワーク体制のための設備投資が重くのしかかる中、第二波、第三波、そしてこれからやってくる冬のインフルエンザ流行も考えて、今後どのようにテレワークを推進し、社員の命を守り、企業活動を続けていくにはどうすればよいのか?頭を悩ませる企業様も多いのではないでしょうか。

今回はそんなテレワークを継続実施している企業様に向けて、コロナ第一波のテレワーク中に起こった様々な事例をもとに、第二波以降で起こることを予想して対策を講じるオンラインセミナーを開催します。

ご好評をいただいた第一弾となる前回同様、60年の歴史を誇る経営支援のプロフェッショナルである<日本経営開発協会>と弊社<ログシー>による共催オンラインセミナーです。


<セミナーの内容(予定)>

▼日時:
6月26日(金)16:00~17:00

▼このような企業様におすすめ:
・コロナ禍で急遽テレワークを導入したものの、滞りがちな業務体制をなんとかしたい
・第二波、第三波、そして冬のインフルエンザ流行も考えて、今後どのようにテレワークを推進すればよいのか知りたい
・社員の命を守り、企業活動を続けていくにはどうすればよいのか対策を知りたい

▼参加方法:
オンライン会議システムZoomを利用いたします。お申込の方には別途URLをお送りいたします。

▼内容:
◆第一部:コロナ第一波で相談増加!事例をもとに第二波に向けて対策を講じる
<相談内容一例>
・働き方改革推進支援助成金を活用し、ノートPCを購入しようと思いますがどんなものでもOK?
・テレワーク中に自宅で階段から落ちた。これって労災認定!?
・成果が出ない中、一体何を評価すればよいか?
・人材募集に思わぬ反響!だけどこれまでの人材と毛色が違い、採用して大丈夫?
・決済印の導入。なるべくお金をかけずに行う方法は? 等々。
具体例を元に、第二波が来る前に準備をしましょう。

◆第二部:具体的に、専門家がアドバイス
ご相談内容をもとに、その場で回答!明日から使える情報や知識を提供いたします。

▼講師:
縣昌宏(あがた まさひろ)氏
HRDS合同会社、社会保険労務士 縣 昌宏 事務所 代表
平成16年 社会保険労務士登録(東京都:会員番号 第1316692号)
平成20年 特定社会保険労務士付記 (登録番号 第14040109号)
1973年生まれ、大学卒業後、保険会社勤務時に社会保険労務士を登録。
その後独立し、社会保険労務士業を行う。
特定社会保険労務士付記後は、企業からの依頼だけでなく、労働者からの未払い賃金の請求事案、パワハラ、セクハラなどの様々な紛争業務の相談、労働局へのあっせん代理などの依頼を数多く受任し、労働紛争の裁判外解決手続き業務を行う。
現在では、そのノウハウを活かし、企業の労務リスクを分析から労働紛争の予防的法務活動及び働きやすい環境作りの推進をしている。

▼お申込方法:
こちらからお申込みください。

▼参加費:
無料

▼定員:
6名様(先着順となります。ご了承ください)


今回のセミナーは相談内容の回答を行うため、少人数で限定6名様(6社)での開催とさせていただきました。参加人数が限られるため、ご希望される方はぜひお早目のお申込みをおすすめいたします。


古来より感染症の流行は、新しい生活様式と新しい価値観の創造へと繋がっていきました。このウィルスの流行をマイナスにとらえず、これを機に新しい働き方(テレワーク)でも、問題なく仕事がすすめられる企業体制を一緒に整えていきましょう。

皆様のご参加、心よりお待ちしております!


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鈴木さくら|キャリアコンサルタント×広報




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