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🎡3DデータでCC0(パブリックドメイン 著作権フリー)がたくさんあるサイトでデータを落としてみたgltfなどでそこからBlenderに読み込んでfbxにエクスポートしてUEにおく

こんな感じでプレビュー
download押すと obj/glTF/USDZが選べる

どのファイルフォーマットがおすすめか

  • obj. マテリアルがわかってないといけないのでその後で挑戦しよう。テクスチャとかない3Dプリントならいいのかも

  • glTF(からのglb). どちらかというとAndroid(AR)はこちら推し、three.jsも標準サポートでVRMとかとも親和性が高くglbだとマテリアル・テクスチャーも全部入っているのでおすすめ

  • USDZ iOS(AR)だとクリックしただけでARみれるので楽しいです。Blenderはインポート標準対応してないのでプラグインがいる

Unity/UE4はfbxが基本なので、手間がかからないのは、glb->Blender->fbxみたいな流れになるかと思います。

BlenderのglTFインポート画面、いいぐあいにtextreも読んでくれるが詳しいルールはしらない
でかすぎるので小さくする
一旦マウスホイールを手前にして、全部見れるようにする、そのうえでスケール、丸いところをがっつりつかんで縮めるようにすると縮尺がうまくゆく
ギューン


glTFはJSON file GLBにBlenderで変換する

glTFの核となるのはJSONファイルです。このファイルには、3Dシーンの内容全体が記述されています。シーングラフを定義するノードの階層によって与えられるシーン構造自体の記述で構成されています。シーンに表示される3Dオブジェクトは、ノードに接続されたメッシュで定義されます。マテリアルは、オブジェクトの外観を定義します。アニメーションは、3Dオブジェクトが時間とともにどのように変形(例えば、回転や平行移動)するかを記述し、スキンは、スケルトンポーズに基づいてオブジェクトのジオメトリをどのように変形させるかを定義します。カメラは、レンダラーのビュー構成を記述します。


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