#118最終回 音楽家の生活とは ゲスト:真壁陽平 補足資料

画像1 最近購入した71年〜72年製Gibson Les Paul Deluxe。ミニハムバッカーによるオールマイティで扱いやすい音。早速現場で使用している。
画像2 Fender Custom Shop製Stratocasterはマイケル・ランドウ・シグネチャーモデル。眩しいフェスタレッドの下にサンバーストの塗装が覗いている。
画像3 Fender Japan製Jazz-A-Caster。極少数のみ生産されたウィル・レイ(The Hellecasters)のシグネチャーモデル。ジャズマスター用ピックアップとB-ベンダー搭載のマニアックな仕様。
画像4 東京町田市にあるMillimeters Musicにて製作中のカスタムギターたち。左に吊るされているのが真壁陽平モデル。ピックアップもオリジナルで製作されるとのこと。可愛いサザンロックが似合いそう!
画像5 長野県松本市にあるヤマ楽器は良質なネックを提供するメーカーとして有名。その自己のブランドShior製ジャズマスター。ポットの誤差を最小限に保つ仕組み。そして250Kと500Kのポットを切り替えるミニスイッチ搭載など、使用する立場からも考え抜かれたモデル。
画像6 古くから所有するビグスビー搭載のGibson Les Paul。サイド、バックが黒い塗装で、トップはオックス・ブラッドと呼ばれる珍しい色。一度ネックが折れてしまい、エアガレージでリペアしてもらった。
画像7 雪のような白い色のStars製エレクトリック・シタールを抱える陽平。GGKRセッション「Hibernation」で弾いてくれたねー。https://youtu.be/iISh4InbvKo
画像8 おそらく50年代以前に製作されたEpiphoneのフルアコ。なんとあの人がロンドンで購入したものを譲り受けた。ズンチャッ、ズンチャッ!
画像9 出たー!エドワード陽平と呼ばれる所以のこれ。エドワード・ヴァン・ヘイレンが愛用したKramer製5150モデル。エンドピンをヒートンと呼ばれる金具、ピックアップをナンバードPAFに交換。これ持てば速く弾けるのかなあ?
画像10 50年代製Gibson ES-225。薄いボディの所謂「シンライン」モデル。ピックアップはP90のブラックカバー。優雅で美しいゴールドのビグスビー。うっとりするねー!
画像11 ライブでのセッティング。Marshall JTM-45ヘッドとOrangeのキャビネットの組み合わせ。
画像12 レコーディング時のセッティング。エフェクター・ボードをL字型に配置。
画像13 こちらもライブ時のセット。よく見るとそれぞれエフェクターの中身が違うな。白いテリーがクール!
画像14 ツアーが重なるとギターもそうだけど、アンプ、エフェクターもそれぞれのツアー用に必要となる。自分の音色を保つ為にいつも同じエフェクターを複数台買わないといけないのが、ギタリストにとっては悩ましいところ。。
画像15 ライブで使用するORB製ヘッドホンアンプ。柔らかく解像度の高い音でモニターしやすい。
画像16 各種ファズが並ぶ。手前にはローディ一の一杉康次さんがハンドメイドした「ト音ベンダー」もあるねー!
画像17 美しく輝くサンバーストのFender Jazzmaster。長年弾き込まれた名器が静かに持ち主を待つ。

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